March 22, 2026

やりたいことは多くない。

完全にやりたいことは多い方がいいと思っていた。いつも、常にいろいろ思いついて、いろいろやりたい、いろんな作品が作りたい、みたいな。


よくよく考えてみると、うち自身はやりたいことはあんまり多くない。自意識の問題として。あんまりいろいろ思いつかない。作りたい作品も多くない。ただ、やりたいことがないわけではない。それで何の問題もないし、あんまりないと感じていても全部できてるわけでもない。 


なんかでも、いっぱいある、みたいな雰囲気は妙な憧れがあった気がする。でも、そう思ってることに気づいて、肩の荷がおりた気分になる。



March 20, 2026

2026/03/20

絵本のような暮らしをしている、とある人に言われたことがある。え?と思った。

自分の暮らしのモデルとなるような何かが、僕には無いから、自分の暮らしやスタイルを何かに喩えられるとほぼ必ず戸惑う。そういうつもりでやっていないから、そう言われてもピンと来ない。

これまでに、エコですね、ロハスですね、ミニマリズムですね、などなど、様々に喩えられたけれど、要するに、その時々の流行のスタイルに喩えられていたということで、ある意味で褒められているとはわかるのだけど、僕自身にそういったスタイルへの思い入れはたいして無い。

でも、絵本のような暮らし。この言葉はたびたび思い返す。

絵本は概ねフィクションであり、ファンタジーであり、イマジナリーでメルヘンだ。要するに現実的では無い。

そんな暮らしが現実に成り立つはずはない。

でもだからこそ、確かに僕はそんな暮らしを標榜しているのかもしれない。こんな出来事が自分の生活に含まれていたらいいのだけど、ということをいつもやりたがっている自覚はある。

既存の現実的な特定の美しいスタイルを目指して行動する器用さや実用や執着が、僕たちになかった。何ものにもなれない暮らしをとても上手に肯定してもらった言葉だなと思う。


顔に出す。

副鼻腔炎がなかなか治らない。

随分医者にも通ったがすっきりしない。
なんかいろいろヒントは探そうという気持ちはあるので、とりあえず口呼吸は治そうと多分定番の「あいうべ体操」してまず口呼吸を改善した。

Facebookでふと目に入った知人の顔が前見た時より老けていた。それが自分の顔の感じと似てるなと思った。なので、顔の筋肉を使わないとと思った。これは副鼻腔炎と関係があると、勝手に確信した。

うちに来てくれた方と話してるとなんと副鼻腔炎の克服歴があった。副鼻腔炎サバイバーだ!
話を聞いていると、運動不足はよくなかったというようなことを言っていた。
舌を見せて(やっぱり顔!)と言われたので、見せると「専門家ではないけど、私と一緒だ。ハーハーするようなトレーニングがいいよ。鼻だけにこだわらず、全身をみないと」。
その少し前からなかやまきんに君のYouTube動画でトレーニングし始めていたけど、後押しされて更にしっかりやり始めた。

大分よくなった気がする。

顔を使うというのは、実は結構心的なハードルがある。いわゆる「顔に出す」というのが苦手。
「顔に出す」のが苦手、とか書くのがすでに恥ずかしい。「顔にでちゃう」人はきっと鼻水も出てる。たまらない。
「顔に出せない」人は「顔に出せない」ということが四六時中でちゃう。笑。なんか書いてて笑う。チャーミングではない。
多分、唾液も出ないし、涙も出なくでドライアイなんではないか。言い過ぎかもしれないが、トンチンカンでもない気がする。







March 12, 2026

2026/03/12

福音館の雑誌絵本「こどものとも」の購読を半年ほど前から始めたのだけど、今月で辞めることにした。

福音館の絵本はすごいし、「こどものとも」もすごい。今でも、そう思っている。だけど。

半年間送られてきた絵本は、絵本としての完成度は高かった。読み聞かせれば子供たちも面白そうにしている。

ただ、なんというか、総じて、昔話的というか。昔の絵本を読んでいる気分になる。2026年の新刊とは思えない。

これなら、古い名作を買いたい。まだまだ僕も子供たちも触れていない名作は山ほどある。多分、その多くは過去に福音館の「こどものとも」で発表されたものだろう。それを集めたい。

半年前に購読を始めるまでの僕の「こどものとも」に対する認識は、安く作って安く売ることができる製本で、安定的な定期購読者に支えられてもいる、だからこそ、若い作家やチャレンジングなアイデアをどんどん形にしていける。そんなふうに思っていた。大人が首を傾げても子供は大喜びするとか、これはさすがにチャレンジしすぎで失敗ではと思えるようなものでも、世に問うてくれる、そんな期待を勝手にしていた。

March 8, 2026

虎ちゃんの沐浴。

日曜日。はじめて虎ちゃんのお風呂を隆と2人でいれた。

2人で、というのは訪問看護さんやヘルパーさんの助けなしでということ。

病院でほぼ毎回沐浴の練習をして退院してきたので、沐浴は自分たちでするんだろうと思ってたけど、帰ってきたらほぼ訪問看護さんにやってもらっている。

人口呼吸器やもろもろ注意することがあるので、虎ちゃんの沐浴は2人がかり。休みの日で葉がいると、葉がちょっかいをかけないように見とく人が1人必要なため、私と隆と2人だけでは危険で沐浴できない。今まではだいたいそれで諦めて、体を拭いていた。

今日は父が来てくれたので葉を見てもらった。

虎ちゃんは沐浴は好きそうで、終わったあとのなんだかとてもスッキリした顔を見るのが私の楽しみだ。



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