September 27, 2021

【817】波にのれたら、

 『きみと、波にのれたら』ようやく観る。むー。

湯浅政明監督は、間違いなく天才で、僕はダントツ一番のアニメーション映画監督だと思うのです。応援してます。

以下の二作は傑作です。

『マインド・ゲーム』(2004年)
『ピンポン THE ANIMATION』(2014年)

2022年初夏『犬王』だそうで、今度こそちゃんと映画館に観に行く。松本大洋だし森山未來だし大友良英だし、大ヒットだぞ、きっと。

追記
『映像研には手を出すな!』も楽しいよね。

September 16, 2021

【816】メルロ・ポンティ『知覚の現象学』のゼミを始めます。

 ちょくちょく目にしていて、読んでみたいなと思っていたけれど、手に取るまでに至っていなかったメルロ・ポンティの講読ゼミのリクエストを頂いたので読んでいこうと思います。

 分厚い本です。とても楽しみです。

 少しずつじっくりやっていこうと思っています。読み終わるのがいつになるのかわからないですが、それも楽しみです。

 10月からです。興味のある方はぜひ。

https://marunekodosemi.blogspot.com/2021/09/36.html

August 10, 2021

【815】運転免許を更新しないことにした。

 この八月で五十になった。僕は五十年生きてきた。流石に感慨深い。よく生きてこれた。

 運転免許の更新をしないことにした。運転をしたいと思わない、というか、もうむしろ、したくないと思うようになったからだ。更新期間は誕生日から一ヶ月猶予があるので、何事もなければ9月4日に失効する。それ以後は運転できない。

 ちなみに、僕は該当しないけれど、運転免許を自主返納するとメリットがある場合がある。自治体や年齢などで異なる。例、京都府。2000円分のICOCAなど実用的なものが多いので、興味がある人は調べてみると良いと思います。


August 6, 2021

【814】仕事はやっつけない。

 「やっつけ仕事」という言葉がある。仕事の一つの有り様で、「その場限りの仕事」だったり「粗雑な仕事」だったりを意味する。

 これらの意味は仕事の側からのものだから、本当はその仕事をする人がいる。仕事をやっつける「人」だ。つまり、この「人」と仕事との関係が「粗雑」であり「その場限り」ということになる。

 粗雑に扱って、終わってしまえば、もう捨ててしまう。二度とこの「人」とこの「仕事」は関係を持たない。そんなイメージだと思う。あくまでも、人と仕事は切り離されていて、人にとって仕事は打ち倒すべき敵であり、勝つか負けるかということだろう。こういう仕事観はそれほど特殊なものとは思えない。

 こうやって「やっつけ仕事」をよく見れば、「やっつけ」ではない仕事を考えることもできそうだ。

 人と仕事はどのような関係にありえるか。

 人と仕事は分離できるのか。

 仕事が終わったあと、その仕事はその人にとってもはや用済みなのか。

 仕事は敵なのか。

 こうやって、いろいろと考えることができる。

 幸福な仕事観はたくさんありえると思うが、例えば、その一つはこういうものだと思う。

 その人とその人の仕事は切り離すことができない。その人がその仕事をやるということは、その仕事がその人の一部となり、その仕事を通して、その人が変わっていく。仕事が人になっていくような仕事。

 この仕事観も、理想だと言い切れるほど特殊なものとは僕には思えない。選べるのだとすれば、僕はそういう仕事を選ぶようにしたい。

July 19, 2021

【813】「言語にとって美とはなにか」ゼミ動画、6月25日開催分

言語美ゼミのダイジェスト動画です。

第Ⅴ章「構成論」の中の第Ⅱ部「物語」。その前は「詩」でした。詩と散文との違いを構成論として吉本隆明は書いています。




今回は、ダイジェスト動画に入り切らなかった「こぼれ話」も動画にしました。


まだまだ見にくかったり聞き取りにくかったりするところもあるかと思いますが、動画の方も少しずつグレードアップさせていきます。ご意見ご感想があればぜひコメントお願いします。

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