January 16, 2026

2026/01/15-16

海とか空とか、なんとなく球面を感じさせるペタッとした広い平面が僕は好きだけど「なんでもおまんこ」という谷川俊太郎の詩を読むと、海とか空とかの平面がなんとなく柔らかい人肌に思えてきて、つまり海とか空とかが好きなわけの幾分かは性的なものなのかも。

柔らかさとか穏やかさとか、ざっくり柔軟性というようなものに、僕は嘘とか騙しとかあざむきが、スパイスのようにちょっと入ってる感覚があるのだけど、僕だけだろうか。

融通する、とか、同じ感じで、ちょっとグレイゾーン、今回だけ特別に、あなただけ、そういう異物を少し飲み込む柔軟性に性的な雰囲気が混じっているのか。

視覚的な外見はそうでは無いけど、手を伸ばして触ってみたら少しへっこんだ、みたいなのも近い。

視覚とは違う、触覚で構築する世界。昼ではなく夜の世界。グレイとダーク。

映像ではなく音声を編集するときの手探り感に、何かそういう領域に手を入れている感覚がある。



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