大谷美緒です。
メルカリでコピー用紙を買いました。
絵本を描くのにたくさんラフを描けるように。
A3のコピー用紙をおまけ付きで700枚程度か。一枚2円以下。今までの紙を思うと格安です。正直描ければなんでもいい。きっとたくさん描くだろう。こんな気分は初めてです。
ラフに限らず、さっそく描いています。
2023-11-13->12-12
| (左)アラタ作、(右)美緒作 |
私はアラタとデビッド・ホックニー展に行った時のことを描いた。
アラタはようちゃんが階段を登ろうとしていて、美緒ちゃんが怒っているところ、を描いたらしい(上3分の1程度)。
思い出というとなにか特別な出来事、催し、イベントをとっさに想起してしまう気がするし、それはそれでなにかだけど、アラタの思い出を聞くと、もっとたくさんのことを思い出にできる気分になってきて、もっと日々がいとおしいものに思い始めた。
アラタが最近iPhoneで写真を撮りまくることがあり、わたしにとっては 意味不明だし、いたずらの時もあるのですぐにでも消去したい気分になることも多々だが、時々、私では残せない一コマに目を向けているとあなどれない気分になったりもする。
記録すべきこと、記憶すべきことが知らず知らずのうちに固定化されてきたんだということに気づく。それを変化させることはできるのか。できそうな気がしてやってみている。