May 5, 2024

着物生活43日目。呪いとか祝いとか。

着物を着て歩いていると、声を掛けられることが増えた。
こういうのも着始めて間もないからでそのうちなくなるのかもしれない。

着て歩いていると、自分が持っていて着ていない着物のことを思い出す人も多い。
私もそうだったが着物というのは使ってないけれどただただ捨てることもはばかられながら気にし続けてしまうものの一つだと思う。

なんとなくだけど大概は親からの贈られたものだったり遺品だったりする。
自分で買ったという人は今となってはあまり多くないのではないか。着ていない人の場合だけど。

なんだか着物に込められた先人たちの威力を感じる。
割と要らないからと乱暴に捨てていた時期もあったと思うけれど、威力がこもっていると自分が思わず感じてしまう何かについては真面目に対応するといいことがあるような気がしてきた。先人からの呪いのようでもあるし、祝いのようでもある。


着物はリフォームしようとごちゃごちゃと以前はやっていたりもしたけど、着てみる方がやってみて心地よい。
着物というものや、残した人のことが分かってくる感じがして得に感じる。






May 1, 2024

着物生活40日目。姿勢を正される。

着物を着はじめてから思いもよらないことが多い。

姿勢がこんなに気になる衣服だとは思わなかった。
着物がかっこよく見える姿勢をついつい模索してしまう。
そうしていたらすでにО脚だったのが随分改善されている。


着物は着る人に厳しい。どんな姿勢でもよいとは言わない。どんな姿勢でもよいと思っているなら別に着物を着なくていいでしょう、と突っぱねてくる感じがする。

立ち姿だけでなく、所作のすべてが適当でいられなくなるし、適当にしたくなくなる。
服を畳むのも洋服だと適当にしてしまうのに、着物だとしたくなる。
これは誰もが着るものではなないなと思う。自分でも朝、面倒に思うことがあるが、途中下車できない修行の気分もでてきていて今やめられない。


姿勢というのは体の使い方がまず最初に来るけれど、ものごとに取組む姿勢とつながっている。その姿勢を変えられるのは今の自分にはよいことだと思う。
もしも着付け教室に行くなら、それは着物の着方を習うのではなく、師匠の姿勢というものを学ぶ醍醐味があるんだろうと思った。

面白そうだが着付け教室に行く気はなく、YouTubeの方たちの姿勢を参考にしつつ、着物という形がもたらす姿勢を模索中。





April 28, 2024

第4回まるネコ堂芸術祭、開催中です!

4月29日月曜日までやっています。ぜひおいでください。

28日はピアノのパフォーマンスプログラムもあります。


パフォーマンスプログラム

ピアノ教本「子どもの手遊び練習曲集」開発発表

山本明日香

4月28日(日)11時〜   30分程度   (申込不要。投げ銭制。)

場所:まるネコ堂別館1階


第4回まるネコ堂芸術祭サイト












April 27, 2024

着物生活35日目。姿見を導入した。

今更だけど着物を着るときに姿見を使うようにした。それまでは15センチ四方もあるだろうかという鏡を見ていた。葉ちゃんと新のことを考えると大きな鏡を出すのが億劫だった。

そしたらなんと、姿見で着付け時間は大幅に減少。25分から15分に短縮された。

着方のことばかり気にしてたけど、道具というのはほんとに大事だと思った。なんかまだまだ見過ごしているいろんなことがある気がする。

大谷美緒でした。

April 23, 2024

着物生活32日目。

大谷美緒です。

着はじめてから2週間ほどは、みるみるうちに上達した気がするがそこから変化が乏しくなった。

だからと言って十分きれているかというとそういう気分もない中でどうしていこうかと考えた。一日1回の服を着るチャンスの中で何をしていけるか。正直一日何度もやる気はない。


YouTubeの動画などを見ていて気付いたことは上手くなれば着付け全体で10分でいけそうだということ。もうちょっといけるかもしれない。

今もっとかかっている。下手すると30分くらい。10分でそれなりにかっこよく、ここをまず目標にしようと思った。

襟や、帯の締め方やおはしょり、気になる部分、上手くいっていないなと思える部分を一日1個ピックアップ。それの解決動画を寝るまでに調べる。朝着るときにそれを試す。今のところそういうルーティンでちょっとづつ改善を目指している。

まずは毎日同じ着物、同じ帯、同じ結び方でいい。それでとりあえずどこまですっきり手早く着れるのか。そんなことを試している。



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