January 12, 2019

【548】典型的なアトピーと診断される(生後128日目)

新の皮膚炎。昨日、小児アトピー専門医のアレルギー外来を受ける。初診30分かけてくれるところ。全身チェックして、典型的なアトピーと診断される。またしても今使っている薬では効かないので一段階強いものを大量に出される。数日前、皮膚科ではアトピーではないと言われたのだが。

アトピーの診断がおりたこと自体は、覚悟していたというか。僕も澪もほぼアトピーだと思って対策してきたつもりだったのだけれど、それでもやっぱりこたえる。

最初の小児科、次の皮膚科とも、結果的にはいずれも「効かない薬」を処方され、貴重な時間をロスしたことになる。こういう流れはどうにかできないものか。人間のやることなのでしょうがないとはいえ。

自宅の環境については、澪の父親に来てもらって掃除を手伝ってもらったりしている。これは本当に助かる。澪の母親にもちょくちょく来てもらって、ご飯を作ってもらったりしている。これもとても助かる。

人がいるということはそれだけで助かる。ほんとうに。なので来てください。とくに何かをするつもりでなくても、来てくれるだけで助かるし、うれしいです。

宿泊も可能なので、京都や宇治の観光拠点に使って頂いてもOKです。

猫の遊び相手とか、本を読みにとか、文章を書きにとか、絵を描きにとか、昼寝しにとか、なんでも有りです。


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