二本続けてモチベーションが溶けていく系エントリーをお届けしました。何をやっても結局のところ無意味やんかという無情感にひたる日曜日の午後です。
自然崇拝的真実っぽい戯れ言には自分でもうんざりしているのだけど、こういうものでも考えれば考えるほど、書けば書くほど、少なくとも自分には、リアリティが出てきてしまって、そのリアリティに安心安全な生存基盤を見出してしまうのです。日曜大工で自分用の持ち運び可能な手のひらサイズの絶対を創出しようとしてしまいます。
明日からは平日であることを願いつつ。