第10回 運命というよりメカニズムに近い感じ。 構造自体。
大谷:
ホントの最初の最初に、
こう、何かが企てられた瞬間に、全部、もう要素があるみたいな。
だから途中で終わったんだったら、
途中で終わることまでもその瞬間にあったっていう、
なんかそういうものが企画とか企てみたいな、感じがしてね。
長続きしない、頑張って続けなきゃみたいな、
なんかあんまり、
そうやる気がないものを続けるっていうメンタリティが僕には無いけれども、
でもそれはそういう始める時からすでにそう、
みたいな感じがあってね。
だからその瞬間の、
最初何か思いつく感じの捉え方、
それをどういう風にばっとこう表すかっていう、
なんかそういうのがね、面白い。
重要って言うと、そこを頑張らなきゃってなるけど、
小林:
うん。
なんか重要も何ももう、どうしようもできないみたいな。
企てた瞬間に決まっちゃうわけだから。
大谷:
そうそうそう。
小林:
その企て方を工夫すること、結構無理というか難しい。
大谷:
そうなんだよ。
なんかでも、こういうふうに話すと運命論に聞こえるんだよな。
始まった時にすべてが決まっていますとか、聞こえて。
そういうことなんかなぁ。
小林:
運命というより、さっきのメカニズムに近い感じがするけどね。
そういう生き物というか。構造自体、そうだよね。
企ててるわけだから。
そっちの方が予定通りだよね。
無意識も含めてだと思うけど、
そうなることを含めて企ててるわけだからさ。
当初の予定と違って、みたいなことも起きるだろうけどね。
それも込みで最初に企てたんだろうみたいな話になるともう、
わけわかんない。
大谷:
わけわかんないんだけどね。
小林:
似た話なんかどうかわかんないんだけど、
なぜか話そうと思ったから。
なんか目的、がどうだとか手段がどうだとかっていう話をするじゃん。
組織だったりとか仕事したりとかで。
なんちゅうのかな、ま、どこか旅行くとして、
目的地があって、
あぁ、ちょっとむずかしいな、これ。
そういうことを話したいわけではないかもしれない。
話そうと思ったら前ブログに書いたことと
同じことをなぞりそうになったから、
なんかつまんなくなっちゃった。
こう、何かが企てられた瞬間に、全部、もう要素があるみたいな。
だから途中で終わったんだったら、
途中で終わることまでもその瞬間にあったっていう、
なんかそういうものが企画とか企てみたいな、感じがしてね。
長続きしない、頑張って続けなきゃみたいな、
なんかあんまり、
そうやる気がないものを続けるっていうメンタリティが僕には無いけれども、
でもそれはそういう始める時からすでにそう、
みたいな感じがあってね。
だからその瞬間の、
最初何か思いつく感じの捉え方、
それをどういう風にばっとこう表すかっていう、
なんかそういうのがね、面白い。
重要って言うと、そこを頑張らなきゃってなるけど、
小林:
うん。
なんか重要も何ももう、どうしようもできないみたいな。
企てた瞬間に決まっちゃうわけだから。
大谷:
そうそうそう。
小林:
その企て方を工夫すること、結構無理というか難しい。
大谷:
そうなんだよ。
なんかでも、こういうふうに話すと運命論に聞こえるんだよな。
始まった時にすべてが決まっていますとか、聞こえて。
そういうことなんかなぁ。
小林:
運命というより、さっきのメカニズムに近い感じがするけどね。
そういう生き物というか。構造自体、そうだよね。
企ててるわけだから。
そっちの方が予定通りだよね。
無意識も含めてだと思うけど、
そうなることを含めて企ててるわけだからさ。
当初の予定と違って、みたいなことも起きるだろうけどね。
それも込みで最初に企てたんだろうみたいな話になるともう、
わけわかんない。
大谷:
わけわかんないんだけどね。
小林:
似た話なんかどうかわかんないんだけど、
なぜか話そうと思ったから。
なんか目的、がどうだとか手段がどうだとかっていう話をするじゃん。
組織だったりとか仕事したりとかで。
なんちゅうのかな、ま、どこか旅行くとして、
目的地があって、
あぁ、ちょっとむずかしいな、これ。
そういうことを話したいわけではないかもしれない。
話そうと思ったら前ブログに書いたことと
同じことをなぞりそうになったから、
なんかつまんなくなっちゃった。
(第11回へつづく)