当初予定していた人数に達しましたので、いったん募集を停止します。
希望される方がいらっしゃれば、ご連絡ください。再開時に優先的にお知らせします。
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「文章の家庭教師」あるいは少人数制の「読み書きの教室」のようなものをやってみます。
「書くって実はこんなことだったのか!」「読んでるだけなのにこんなことまで起こるのか!」と、驚くような体験
を文章は引き起こします。その体験を積み重ねながら、読む書くという魅惑の〈場所〉へ向かいます。
対象は、小学生から大人まで。
形式は、
・マンツーマンか少人数(最大3人程度まで)
・一回90分程度
・毎週か隔週を基本に
やることは、
・自分の文章を書くということのきっかけ(契機)を一緒に考えてみる。
・受講生の文章の〈文体〉を捉えたレビューと助言。
・言葉・文章による創作、評論のサポート。
・読みたいと思っているけど読めない本(難しい本など)を一緒に読み進める。
・面白かった本や文章についてマニアックに話す。
・その他、やってみたいと思うことを相談しつつ一緒に試してみる。
興味を持たれた方、メッセージください。
marunekodo@gmail.com
<講師紹介>
大谷隆 言葉の場所「まるネコ堂」代表
フリーランスの編集者です。執筆、編集、出版実務の経験有り。講読ゼミ、読むこと書くことの講座など講師経験も多数。