December 19, 2019

【566】知識と知恵。

今日は珍しくタイトルから書き始めた。知識と知恵。知識と知恵に関する言説について、僕は実はあんまりピンときたことがない。知識と知恵、それぞれについてもそうだけれど、より多いのは知識と知恵とを比較した言説についてで、これはほんとにピンとくるものがない。多いのが、ざっくり言えば「知恵は良いけど、知識はだめ」というもので、知恵と知識とを対置して、知恵を良いもの、知識を悪いものに位置づけるもの。不思議なことにこの逆はあまり聞かない。こういった、...

December 18, 2019

【565】昨日のこと。

覚えているつもりが忘れている。いや忘れていない。一度折ってから開いた折り紙を折り目に沿ってもう一度折るようなことだ。昨日の夜、今日やることを書いておいたのを見て、今日それをやるというのは。結局2回やる。いや、一度目はやっていない。シミュレーションなのだからやっていない。でも、やったような気になっていて、それをもう一度やらなければならないという面倒くささがある。昨日の夜に今日やることを予め想定しておいて、今日起きたらそれをやる。スムーズ...

December 17, 2019

【564】明日のこと。

もうすぐ寝てしまう。この時間に何かを始めることはできない。明日やると思うことを予め考えておくことはできる。そういうことを考えたほうが良いのかはわからないが、わからないときにはやってみてどうだったかを検証すればいい。試すというのが僕のいつものやり方だ。たぶん吉本隆明が出していた同人誌のタイトルに影響を受けている。『試行』。まったくほんとにセンスがいい。さて明日は、小説を一つ読む。読んで感想を聞かせてほしいと言われている。それから『言語7...

December 14, 2019

【563】停滞する訓練。

友人の仕事の手伝いでそこに来ている。小学校の体育館らしきその場所は東京より東、たぶん千葉県にある。それほど人口の多くない山間部だと僕は知っている。広い空間に机や棚、椅子、テーブルなどが持ち込まれている。もともとそこにあったというよりは、臨時的に運び込まれたような位置関係で、かなり余裕のある配置でそれらの什器がある。ただ、適当に置かれているわけではなく、一応、必要に応じた区画分けがなされているようだ。体育館だと思うのは、天井の高い広い空...

December 13, 2019

【562】散漫エントロピー。

ほおっておくとどんどん散らかっていくものをどうにかかき集め積み上げて行こうとしているのが僕である。そんなのはもう散らかるままにしておくのがいいではないかと言われてもちっともそれが「いい」とは思えない。どうにかして積み上げたい。中沢新一の『アースダイバー』の最初にタイトルの由来になった、つまり「アースダイバー」という言葉の由来が書いてあって、名前は忘れてしまったが鳥だ。その鳥が海の底に潜って海底の泥をくちばしでくわえて、その泥を少しずつ...

December 11, 2019

【催し】國分功一郎『中動態の世界』ゼミやります。

まるネコ堂ゼミで國分功一郎『中動態の世界』読みます。一回1章ずつで全9回。ゆっくり目の進行です。興味があるけど、一人で読み進むのが大変という方どうぞ。まるネコ堂...

November 29, 2019

【561】文章面談(文章の家庭教師)募集再開しました。

文章面談(文章の家庭教師)の募集を再開します。 書くという場所は、書くことを面白がる人にとって、まだまだ広大です。面白がって書くことで、書くことがもっと面白くなります。僕は一緒に面白がるのが得意です。いろいろ大変です。苦労もします。簡単ではありません。ワクワクします。 【募集】文章面談(文章の家庭教師)...

November 26, 2019

November 10, 2019

【560】いつも途中だと思っている。

例によって、こういう人は僕だけではないと思うので、わざわざ書いてみる。 僕は、常に、今は途中だという気分がしている。もう少し言えば、生活や人生にあるだろう「区切り」をうまく捉えることができない。終わりというものが「終わり」として機能しない。どうしても、途中に思えてしまう。 弊害として、達成感が得にくい。達成感と呼ばれているものを実感することがないわけではないけれど、その言葉が流通している意味ほどの「快楽性」がなく、達成感が得られて...

November 9, 2019

【599】踏みとどまるための自分なりの何かしらのウォームなワード。

生きていくことにはいろいろと嫌なことがある。うまくいかないこともある。そういうときにちょっと踏みとどまるようなことができるようにしておくといいと僕は思っている。 ちょっと踏みとどまってみて、立ち去ったほうがいいか、そこでなんとかしたほうがいいかを判断すればいい。そのためには、この僅かな停滞、踏みとどまりの状況を、自分なりの何かしらのポジティブなワードで表されるような時間として持てるかどうかが問題になる。 嫌なことやうまくいかないこ...

October 25, 2019

【催し】山本明日香レクチャーコンサート第4回「ハイドン」

去年の12月からほぼ3ヶ月ごとにやっているレクチャーコンサート。4回目です。ちょうど一年。 レクチャーコンサートはあまり見かけない形式なので、通常のコンサートと比べると、レクチャーがくっついている、ちょっと余興的な、おまけ的なイメージを持つかもしれませんが、そうではありません。 演奏家が自身の演奏する楽曲を他人に伝わるようなレベルまで言葉として抽象して語るのは、余興や余技などといった中心からズレた周辺領域ではなく、ど真ん中のことで...

【598】得意不得意を脱する。

得意か不得意かという分類は比較のなかにある。比較に晒されているのは、ある行為の成果であったり、作品であったりする。どういう状況を得意と言い表すのかを考えれば、「うまくできる」という感覚があるときで、そこで言う「うまく」というのは、多くの他者集団の中での偏差を示している。 自分の独自な状況において、得意不得意はどれほど問題になるのだろうか。自分しか知らないことにおいて得意か不得意かはどうやって判定するのだろうか。 「得意なことしかし...

October 3, 2019

【598】イケナイ、隙間があれば小説を読んでしまう。

読書の秋とか言っていい感じに文化的な雰囲気を出しているが、読書はそんな生半可なものではない。中毒症だ。この秋、小島信夫に感染した。 『残光』はしばらく前に買っておいて、少し読んでやめたおいた。買ったのはたぶん保坂和志のせいだ。佐々木敦かもしれない。つい最近また読みはじめて、気づけば病に落ちていた。 読書でだいたいひどい症状が出るときは絶版だ。しかたなく『寓話』を図書館で借りる。でかい本だ。読み終わってさらにひどい。欲しい。これ欲し...

September 23, 2019

【597】ついでにの楽。わざわざの美。

「近くに来たついでに」というのは楽な気にさせる。この快楽を僕はよく知っている。一方で「わざわざ来ました」というときの美もある。もちろん「わざわざ来ました」などということを言うこと自体が稀である。そんなことはわざわざ言わない。普通は。 楽に生きることの快楽を存分に享受していることを自覚しながら言うのだけれど、僕はわざわざ生きている。わざわざ生きていたい。わざわざのコアにある美にうたれていたい。 生きることが苦しかったりする時代なのは...

September 5, 2019

【596】褒めることは他人の努力の搾取なのではないか。

子育てをするとそれ以前と比べて格段に増えることがある。褒めることと叱ることだ。乳児の場合は特に、褒めることが多くなる。叱ることはあまりない。 それまでできなかったことができるようになったとき、その人を僕たちは褒める。褒められた方は嬉しくなる。一般に、褒めてくれた人に対して好意すら持つだろう。ここに何ら「悪」は介在していないように見える。 けれど、最近、ちょっと違うことを考えるようになった。 何らかの努力を重ねて困難に立ち向かいそ...

September 1, 2019

【595】積み木とレゴの違い。物と景色。

澪がKAPLAで作った謎の宗教施設。あるいは亀。 先日、新の誕生日プレゼントでいただいたKAPLA。毎日遊んでいる。 僕が適当に作った「テキ塔」。 KAPLAのような積み木とレゴのようなブロック、似ているけれど違う点がある、ということを遊びながら考えていた。 あらかじめ言っておくと、僕は積み木もレゴもどちらも好きで、子供の頃はレゴで遊んでいる時間のほうが長かった。 さて。 レゴはパーツ同士をかっちりと接続することが...

【594】嵐のような一週間。

嵐のような日々だった。 新が風邪で火曜から木曜まで3日間、保育園を休む。機嫌が悪くて大変な上、高熱で汗をかいたり、おしっこが上手くできなかったりで、洗濯物が激増。その上雨続き。実家の風呂場乾燥機能でなんとかやり過ごす。 ようやく新が回復した金曜日は、今度は風邪が僕にうつって38度3分の熱。一日寝ていた。 そのまま、土曜日は保育園の夕べのつどい。午後から準備に3人で行くもののイベント開始時には、今度は澪の調子が悪くなって帰宅。澪が...

August 31, 2019

【593】1歳の誕生日プレゼントにKAPLA。

義母から新の1歳の誕生日プレゼントに何が欲しいかきかれてKAPLAをいただいた。 ありがとうございます。 パッケージ写真みたいになった。 KAPLAはシンプルな積み木。 かまぼこ板みたいなのが200個入ってる。 握って揃えて置くだけの極短期工法で造った塔。 解体専門業者(写真奥)がやってくる前にすばやく建てて写真を撮る。 木がきれい。近代的な造形をイメージ。 現状では新は解体専門。あとは拍子木っぽく打ち鳴らし...

August 28, 2019

【592】新、風邪。

昨日から新、風邪をひく。保育園を休む。今日で二日目。 元気なときは、寝ていてもおしっこはちゃんと起きて教えてくれるのだけど、風邪で調子が悪いのか、布団三枚立て続けに濡らす。布団なくなる。他にも高熱で汗をかいて次々と洗濯物が増える。雨が続いている。ついに着るものがなくなる。洗濯物を干す場所もなくなる。 平日日中をようやく業務時間に確保して、いろいろとやり始めていたのが、この二日間で壊滅する。慣らし保育以前の状態へ強制的に還元される。...

August 26, 2019

【催し】東山読書会を開催します。

読書会をやります。 会場は京都東山二条の和室です。岡崎公園の近くです。 会場です。 1 面白いと思う本を一冊持ってくる。 2 本の紹介をする(一人10分)。 3 みんなで話す。 日 時:2019年10月5日(土)午前10:00〜12:00 場 所:「東山二条会ギ室」詳細は参加受付後お知らせします。 (京都、京阪本線 三条駅 から 徒歩12分 地下鉄 東山駅から 徒歩8分 岡崎公園、ロームシアター、細見美術館の近く) お...

August 20, 2019

【591】慣らし保育終了。明日から通常保育。

8月1日から始めていた新の慣らし保育が今日で終了。明日からいよいよ通常時間帯の8時半から17時。新はほんとに毎日よく頑張った。 僕と澪にはこれで平日の8時間が生まれる。新がいるうちはどうしてもなにかに集中することが難しかったけれど、これで思う存分やれる。新に与えられた時間。どうするか。本当に楽しみ。ありがとう、新。今日も新は元気いっぱい。保育園から戻るとだいたい少し甘えっ子タイムがあって、そのあと思い出したように活動的になる。...

August 13, 2019

【590】進みあぐねているときのYouTube。その2。

合宿も終わってちょっと気が抜けてしまっているところで、YouTube。 ちなみに、前回の進みあぐねているときはダンス動画ばかり観てました。 https://marunekodoblog.blogspot.com/2019/04/560youtube.html 今度はこれ。ヒューマンビートボックス。やっぱりストリート系が良いみたい。 このSO-SOの特にLoopstationと呼ばれる多重録音機を使って曲を作ったりパフォーマ...

【589】得意と不得意。楽しいとつまらない。

得意か不得意かという軸と楽しいかつまらないかという軸を直行させて4つの象限を作る。その4つを好ましい順に並べよ。 1 得意で楽しい。 4 不得意でつまらない。 これは誰でもそう。 問題は2番目。 2 不得意で楽しい。 3 得意でつまらない。 僕はたぶんこう。 全部並べると。 1 得意で楽しい。 2 不得意で楽しい。 3 得意でつまらない。 4 不得意でつまらない。 「1 得意で楽しい」ことがあればそれをやる。 今のところ見...

August 6, 2019

【588】慣らし保育3日目。少し慣れてきた。

新が8月1日から保育園に通い始めた。最初は慣らし保育。1時間から始める。8時半から9時半。僕がさっき連れて行ったと思ったら、すぐに澪が迎えに行く時間。 とはいえ、今日で慣らし保育も3日目。1時間半にまでのびた。これぐらいになると、ちょっと気分が変わってくる。一日1時間半。子供のことを頭の片隅にも置かなくて良い時間。 ちょうど言葉の表出合宿中もあって、久しぶりにまとまった文章を書こうとあれこれと文字をコネコネやってみる...

July 28, 2019

【587】遊ぶこと。

遊びについて考えている。まるネコ堂第二期は遊ぶことをメインに据えたい。 まずは基礎的なリサーチからというわけで、本を読むことにする。 遊びに関する古典はこの2冊。 ・ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』 ・ロジェ・カイヨワ『遊びと人間』 それに加えて、比較的新しい「遊び」論は、テレビゲーム関連で読む。 ・ミゲル・シカール『プレイ・マターズ』 ・イェスパー・ユール『ハーフリアル』 ・『ゲンロン8』特集 ゲームの時代 ...

July 24, 2019

【586】8月から保育園。

新(あらた)の保育園入園が決まった。8月1日から。最近はほんとに元気いっぱいで、うちにいると元気が余ってしまう。僕と澪の仕事も進まない。三人ともにストレスがかかっている。これはまずい。ということで、先日申込みをしたら、無事、近所の保育園に。この保育園は良い保育園で、腕のいい保育士がそろっている。庭に築山があって、定期的に砂を入れて作り直されている。木で組んだアスレチックのようなものもあり、その横にはジャングルジムが斜めに設置してある。...

July 17, 2019

【585】まるネコ堂第二期の構想。

考えています。第二期。20年ちょっとの第一期を振り返ってみれば、生き残ることに主眼があったような気がします。とにかく、どうにかして、生き残るためにまるネコ堂は必要だった。避難所のような場所として機能してきたのだと思います。だからこんな殺風景な場所になっている。サバイブするためにはこうなった。 【581】まるネコ堂第一期を完了とする。これからは違う方向で第二の航海に出ます。 一つは創作をちゃんとやりたい。錨を上げて外洋に出る。きっとす...

July 15, 2019

【584】第3回山本明日香レクチャーコンサート「シューベルト」

今日のレクチャーコンサートは、第3回目でシューベルト。レクチャーコンサートは毎回僕にとって、ちょっと不思議な事が起こるのだけど、今回も二つほど起こる。一つ目、「これは、いよいよ僕にも楽譜が読めるようになるかもしれない」。僕は楽器は全く演奏できないし、歌もだめ。もちろん楽譜も読めない。それなのに、明日香の演奏に合わせて、演奏されている箇所を目で追うことができた。前回のベートーヴェンのときも少し「あ、今このへんかな」と言うレベルではわ...

July 12, 2019

【583】ブログテンプレート変えました。

定期的にこういうことをやりたくなるのですが(一種の放浪癖だと思います)、テンプレート変更しました。ブログの見た目が変わったと思います。見た目だけです。 「Write Simple」というテンプレートを採用しました。 ダウンロードはこちらから。 少しだけhtmlを変更しています。メニューなど。 いくつか問題があるにはありますが、これでしばらくやってみます。 不都合があればもとに戻すかもしれません。 トップページに画像のサムネイル...

July 11, 2019

【582】Youtubeで音読チャンネルはじめました。

ハイ! はじまりました「FUN to READ!」わたくし、音読ユーチューバーのコバヤシです。音読、楽しんでる?「FUN to READ!」は、音読によって「読む楽しさ」を表現するYouTubeチャンネルです。著作権が切れた作品や作者の許可を得た作品を楽しく音読しています。=== といった軽いノリのYouTubeチャンネルの構成を担当しています。週一ぐらいで動画アップしています。深夜ラジオ好きだったので、構成台本書くの楽しいです。...

July 8, 2019

【581】まるネコ堂第一期を完了とする。

20年とちょっと。まるネコ堂という名前をつけてからやってきた。名付けたときには今の物理的な場所であり、自宅でもあるこの家も土地も僕のものではなく、他人のものだった。僕のものになる予定もなかった。まるネコ堂という名前は、ただ、僕が個人でやっている活動の主体という程度のものだった。 「まる」というのは実家で飼っていた猫の名前で、まるネコ堂を名付けたときにはすでに死んでいた。だから、まるネコ堂という名前の「まる」と「ネコ」は僕の過去からの...

June 27, 2019

【580】役割分担をしない場所。

うちでは家事について役割分担を予め決めるということをしていない。これは意図的にそうしてきた。やれる人がやれるときにやる、というやり方だ。言い方を変えれば、家事という労働を取引に用いないということだ。これを私がやったから、あなたはあれをやらなくてはならない、というたぐいの取引に。こういう取引は文字通り経済(エコノミー)である。異なる2つのものを交換可能にする。交換可能であることによって、もともとは他者にまで流通しなかったものをを移動可能...

June 23, 2019

【579】好きなことをちゃんとやる。

わりと長く生きてきたけれど、僕にとって今でも重要なことは、好きなことであって、そのなかでも、ちゃんとやってきたことだけだ。好きでもちゃんとやらなかったこと、好きでもないけどちゃんとやったこと、というのもたくさんあるけれど、それらは時々人に話して聞かせる、思い出話として過去を彩ってくれている。それはそれでいいとは思うが、その程度のことだ。 好きなことをちゃんとやるというのは、常に現在形で、過去形「好きだった」「ちゃんとやった」や未来形...

June 22, 2019

【578】0歳9ヶ月の食事風景。

床に落ちたのも拾って食べる。 食べることは遊ぶことから分化する。 仔猫がネズミやモグラをいたぶりながら狩りを覚えていくのと同じだと思...

June 18, 2019

【577】書くことはゆっくりだ。

人の営みの中で最もゆっくりだ。書くことは、たぶん。 ストリートダンスで、まるでスローモーションで動いているような動きをするのがあるけれど、あんな感じでゆっくりなのだ。試しにやってみるとわかるけれど、あれはものすごく筋力がいる。筋肉への意識の精度も高くないとできない。 だからゆっくりといっても、休憩しながらのんびりというようなものではなくて、書くという時間は、全力でずっとゆっくりしている。 紙やキーボードに向かっている間だけが書い...

June 12, 2019

【576】筋トレ継続中。

4月の中頃から、だいたい毎日続けるようになった筋トレ。今も続いている。 メニューの変更点など。 スクワット。 腰をかなり深めに落として(フルスクワットに近いぐらい)やって、回数は10回を3セットに減らした。太ももに効くようにしている。 プランク。 100秒でやっていたけれど、あんまりお腹と背中のあたりの筋肉に効いてない気がして、フォームをチェックしながら60秒ぐらいに減らしてみている。 腕立て伏せ。 10回を3セット。ごく普通...

June 11, 2019

【575】毎日やり続けるとあっという間にできるようになる。

9ヶ月に入った子供は毎日毎日飽きることなく、つかまり立ちをやっている。低い机だと、そのまま上にお腹で登ってしまったりする。手を伝わせて、伝い歩きらしいものまでやっている。とにかく、ずっとそういうことをやっている。つい数週間前に、生まれたばかりの子鹿みたいに脚をガクガクさせながら、ようやくつかまり立ちして以来やっている。 最近では、かなり長時間、10分以上は立ったままでいられるようになった。筋力がついてきたのだと思う。こんなに短期間で...

June 7, 2019

【催し】山本明日香レクチャーコンサート第3回シューベルトに寄せて

「ある音楽について、言葉にして話されたものを聞くということにどんな意味があるのか。そんなことよりも、もともとの音楽そのものを聴けばいいのではないか」 こういうタイプの言い方は世の中に溢れていて、もちろんそれはそうなのだと思うと同時に、この言い回しに隠れている、ある寂しさに僕たちは慣れてしまってはいけない。 ある音楽について話すということが、その音楽そのものとは違っているということは当たり前だけれど、それと同じように、その音楽そのも...

June 6, 2019

【574】ずり這い。

久しぶりに新(あらた)日記。今日でちょうど9ヶ月目。 這い這いはまだで、移動は高速でずり這いする。 乳児は発達の中で、いろいろなことが段階的にできるようになっていくが、そのなかでもこのずり這いが、僕は一番かっこいいと思う。両手と両足を器用に使って、まるでトカゲのように進む。特に脚の動きがいい。片足ずつ交互に曲げて、つま先がお尻のすぐ下にまで来るように持ってきて、親指と人差し指の根元あたりで地面を蹴りながら、それに合わせて、腕を交互...

June 4, 2019

【573】『言語6』できあがりました。

今日『言語6』ができあがりました。今号ははじめての寄稿が掲載されています。山根澪さんの「妊娠の記録」です。僕からするとパートナーなのですが、一応、そういうことを抜きにして共同編集者の小林健司さんと検討し、編集者として掲載を決めています。面白いです。山根澪さんの寄稿の感想がブログに掲載されているので、そちらも御覧ください。「寄稿という体験」さて、今号は、1号以来続いていた小林さんの「人と言葉の関係論」連載が終わり、前号からつづいて...

June 3, 2019

【572】今日は久しぶりに休み

と宣言したとたんに、休みだからやってしまっておきたいことがいろいろと出てくる。そして、さらに、休みだけれど、休む前に終わらせておきたいちょっとした仕事も出てくる。結局、休みではない日以上にタスクは増えていく。 とは言っても、気分が休みであることは変わりないので、休み気分でタスクをこなしていって、これはこれで気分良く捗って、そこそこハッピー。 この手のオリジナル・ライフハックを僕は日夜せっせと作り出しては、あれこれ繰り出してライフし...

June 1, 2019

【571】読書は旅である。習慣で本を読んではい(け)ない。

僕は本をよく読むけれど、本を読む習慣があるわけではない。僕は習慣で本を読んでいない。 ここでいう習慣とは例えば歯磨きのようなもののことだ。習慣というのはその行為をする前から、したあとの結果を予め知っている行為で、別の言い方をすると、すでに確固として存在する「日常」を、良くも悪くも、維持している。 歯磨きをしないと虫歯になって、日常が破損してしまうから、する。歯磨きをしないと口の中がなにか気持ち悪い感じがするから、その気持ち悪さを除...

May 23, 2019

【570】年寄りだと思われている。

何人かの人には直接言われたことがあるので、疑う理由もないが、僕のブログを読んでから、その後で直接僕に会った人はだいたい「もっと年寄りだと思っていた」という感想を持つ。 書いている方は特段年寄りっぽく書いているわけではないけれど、そのように読めるのだからそうなのだろう。こういうことに対して特に悲しいとかショックだとか納得がいかないとか、そういったことは思ってはいないけれど、少し分析してみると面白いことがわかるかもしれない。 一つある...

May 17, 2019

【569】誰かわからないけれど、その人のおかげで。

ブログの閲覧解析を見ていると、あまり見覚えのないタイトルのエントリーが閲覧されていて、自分でもそんなの書いたっけな? と思ってそのエントリーを見てみた。 【039】思いつきではなく、ずっと昔からそこにあった 素敵な文章でほとんど感動してしまった。自分で書いたのに。 つい最近も同じようなことを考えてた。たぶん、ずっと同じようなことを考えている。 どなたかわからないけれど、ひょっとするとスパムとか悪意のあるロボット(?)か...

May 16, 2019

【568】「やわらかく、甘みがあって、わかりやすい」言葉の奴隷。

文章を読んでそれが良い文章だった場合に褒め言葉として「わかりやすい」というのをよくきく。僕はわりと長くこの言葉を文字通りの意味にとっていた。僕にとって「わかりやすい」文章は直ちに優れた文章を意味しないので、優れているかどうかはともかくとして「理解しやすい」「イメージしやすい」という意味だと思っていた。 しかし、どうやらそういうことではなさそうだと思い当たるようになってくる。というのも、この「わかりやすい」という褒め言葉をものすごく多...

【567】旅にはスマートフォンを。

先週の土曜日から四日間、秋田へ行っていた。おばあちゃんの葬儀に出るため。秋田のというか「能代のおばあちゃん」についてはそのうち何かを書くかもしれないが、今日は脱スマートフォン計画。 移動中の連絡手段や情報入手手段としてスマートフォンは非常に役に立った。自宅に残る澪とのやりとり、天気の確認、地図など。当たり前すぎるけれど、こういうときにこそスマートフォンは真価を発揮する。とはいえ、なければないで、まあなんとかなっただろうけれど。今の日...

May 9, 2019

【566】据え置き型スマートフォン。

脱スマートフォン計画、まずやってみているのは、スマートフォンを据え置きにすることだ。何を言っているのかわからないと思う。 スマートフォンを一階の本棚に置きっぱなしにして、そこに置いたまま使うようにしている。例えば、キッチンタイマーとして、例えば家計簿の入力機器として、例えばカレンダーの確認に、例えばmessengerのやり取りに。棚に置いたままでやっている。 要するにスマートフォンからモバイル性を奪うということをしている。これでもう、ほとんど息の根は止まっている。同じ部屋にある、こちらも据え置きになっているMacBook...

May 7, 2019

【565】脱スマートフォン計画を始める。

長い道のりになるだろう。行きつ戻りつするだろう。でもたぶん、辿り着けそうだと踏んだ。スマートフォンを使わない生活へ向かおうと思う。 単純に、もう、スマートフォンが美しくないと思うようになったからだ。それは実は、初期の頃のiPhoneのを見たときに通じていて、 「それで電話するの? まじで?」というあの醜さの感覚だと思う。 現在のスマートフォンは、たしかにもう、指を大きく広げて鷲掴みしながら耳に押し付けて電話することは、少ない。僕...

April 25, 2019

【564】筋トレ考。

筋トレをする目的は筋力アップである。筋肥大である。だから、スクワット50回とか、プランク1分とかいうときの50とか1とかという数値に、目的や目標としての意味はない。それに気がついて、俄然、筋トレがやりやすくなった。 筋肥大は、筋繊維の一部が刺激で破断し、その後、適切な栄養と休養によって回復する際に、元よりも増えることで起こる。 だから、筋トレは、筋繊維の一部が破断する程度の負荷をかければいい。そして、本当は食事や休養にちゃんと気を...

April 24, 2019

【563】短パンにTシャツ生活スタート。なるべく薄着で過ごしてやる!

筋トレをしてムキムキの人が、筋肉がついていると冬でも短パンにTシャツで過ごせると言っているのを聞いて真に受けることにする。嘘かもしれないけど、本当だとしたらこんなに楽なことはない。基礎代謝が上がって発熱量が向上するからというもっともらしい理由も、プラセボに寄与しそうなので採用する。 次の冬に短パンTシャツを実現するため、すでに筋トレを始めていて、といっても、今のところ、スクワット、プランク、腕立て伏せというシンプルなメニューだけど、...

【562】意外に役立った新生児・乳児期の子育てグッズ3選。

現在、生後7ヶ月。一時期ひどかったアトピーは、小児アレルギー専門医にかかるようになって順調に治療が進んでだいぶ落ち着いてきた。当初よりも薬の量も大幅に減ってきている。これについては別にまた書くかもしれない。 これまでの育児で、出産前にはほとんど意識していなかったけれど、実際にはとても役立った子育てグッズを紹介する。この3つは本当にあってよかった。「出産祝いになにか欲しいものある?」ときかれたときにリクエストするとよいかもしれない。 3位 おまる 偶然、ゴミの日に近所で拾った。琺瑯の丸い容器で、最初はおまるとは知らずに、洗面器代わりに使っていた。子供のアトピーがわかって、おむつかぶれを予防するために「おむつなし育児」を始めたときに、このおまるがとても役に立った。おむつなし育児の詳しい説明は、ネット上にそこそこ情報があるのでそちらに任せるが、僕が説明するとしたら「排泄によって子供とコミュニケーションを取り、子ども自身に排泄への意識を向けさせ、排泄を自分でできるようにさせていくこと」となる。 おまるは大きさや形がちょうどよく、これのおかげで始めたときの成功率がかなり上がったと思う。周りに実践者がいなかった状態で、もしこのおまるがなかったら諦めていたかもしれない。あってよかった。 特に夜間、だいたいおしっこで目が覚めるのだけど、枕元におまるをおいて、泣き出したらおまるの上に抱き上げてさせている。気が散らないせいか、昼間より夜間のほうが成功率が高いのも意外だった。昼間なら、庭やお風呂場に直接させたりもできるのだけれど、夜はそういうわけにいかないので、おまるが活躍する。この手のことは、うまくできるようになりさえすれば、いろいろな方法があるけれど、うまくいくようになるまでが問題で、その最初のとっかかりを作ってくれた。 【あす楽対応】Homestead...

April 23, 2019

【561】ノリや勢いでは、できないことがある。

高校卒業まで関西にいたわけで、僕も一応関西人の端くれだから、どうしても「ノリ」や「勢い」というものに頼ってしまうことがあった。いや、たぶん、今もある。しかし、この年になってつくづく思うのは、ノリや勢いで「乗り切ってしまう」ことの恐ろしさだ。乗り切れてしまえば満足する、そういう安心感の反復に日常が侵食されてしまうことだ。ノリや勢いで乗り切っていくだけでは到底なしえないなにかは確かにあって、むしろ例えば表現の世界のようなところで名を成すよ...

April 12, 2019

【560】進みあぐねているときのYouTube。

今年の春は花粉症、あとたぶん黄砂が例年よりもしんどくて、いろいろと進みあぐねている。特に『言語6』の原稿を4月中には仕上げたいと思っているのだけれどこれが難航。 というわけで、YouTubeです。こんなときは。 冒頭の10秒ちょっと、静止画のように見えますが、足元のスピーカーのインジケーターを見ればわかるように、動画です。ダンスの動画で静止画のように見せることにどういう意味があるのかと言われても、答えにくいわけですが、これだ...

March 12, 2019

【559】吉本ばなな『キッチン』を今さら読む。

私の実感していた「感受性の強さからくる苦悩と孤独にはほとんど耐えがたいくらいにきつい側面がある。それでも生きてさえいれば人生はよどみなくすすんでいき、きっとそれはさほど悪いことではないに違いない。もしも感じやすくても、それをうまく生かしておもしろおかしく生きていくのは不可能ではない。そのためには甘えをなくし、傲慢さを自覚して、冷静さを身につけた方がいい。多少の工夫で人は自分の思うように生きることができるに違いない」という信念を、日々...

【558】第2回山本明日香レクチャー・コンサートの様子。

明日香が音楽について語るとき、言葉遣いが魅力的だと思う。 「ベートーヴェンは、休符が訴えかけてくる。」 休符は音が休んでいるのだから、音が無い。無いものがどうやって訴えかけてくるのか、と一瞬戸惑うが、もちろん僕たちはこの訴えをよく知っている。話し始めて突然黙ってしまったり、言いよどんだりするとき、僕たちはその沈黙に強く訴えかけられている。沈黙はたんなる「休み」以上に機能する場合がある。 明日香が言うように、そして明日香が演...

March 11, 2019

【557】他者への介入。

自分以外の人に対して「こうした方が良い」などと言うことは、基本的には良いことがない。なので「基本的には」そのようなことはしないで生きていけばいい。 僕は、基本的には基本に忠実に生きている。だから、滅多なことでは自分以外の人に対して「こうした方が良い」などとは言わない。 しかし、何事も基本通りにはいかないときがある。応用が必要なときがある。この話の場合は、応用どころか、もう「例外」ぐらいのレア度だけれど。 生半可なことでは他者への...

March 4, 2019

【556】「失敗を恐れるな」という言葉について

「失敗を恐れるな」 正直あまり好きな言葉ではなかった。勇気を持って一か八かやってみろ、という博打推進のスローガンに聞こえていたからだと思う。しかし、今となって僕は実は、失敗を恐れることは、僕自身にはあまりないことに気がついたし、他の人が何かをやろうとしているときに「どうしてそんなに失敗を怖がるのだろうか」と不思議に思ったりする。だから危うく、この好きではない言葉を吐きそうになって自分に驚愕する。 僕にとっての「失敗を恐れることはあ...

February 28, 2019

【555】少年期にスポーツに打ち込むことについて。

久しぶりに危険なことを書く。 少年少女が中学高校時代に部活に入りスポーツに打ち込むことに対して、僕は単純にポジティブに捉えることができない。むしろネガティブである。 どういうことかを書く前に、倫理観から僕自身のことを前提として書いておく。 僕は中学も高校もいわゆる帰宅部だった。運動部に入る気もなかった。運動神経が鈍く、いわゆる運動音痴だった。自己弁護的に追加するとすれば、運動部特有のヒエラルキーに耐えられなかった。組織的な意思決...

February 16, 2019

【554】「何をもって読めたと言うのですか?」

編集者として多くの文章を読むことを仕事にしてきて、今も読むということが僕の仕事や生活の中心をなしているのだけれど、こういう話をすればかなりの高確率で表題の質問が来る。 「何をもって読めたと言うのですか?」 例えば、カレーを作ってそれを食べたとする。 「何をもって食べたと言うのですか?」 という問いは成立するだろうか。「食べた」という体験の自明性は明らかではないだろうか。 「食べた」という体験そのものを事後に取り消すこと、つま...

【553】面白いことしかしていない。

詳しく書く時間がなくて、もう眠いのだけど、毎日面白いと思うことしかしていない。いや、そんなことはない。新(あらた)のアトピー対策は毎日継続していて、気にかかることもあるなかで、ではあるけれど。 2月10日に「自分の文章を書くための通年講座2019」を開始。予想以上に面白くて忙しい。久しぶりに事務作業をチャカチャカ進める。通年講座に関する情報は、以後、専用ブログに蓄積されていく予定。https://kakukoza.blogspot....

February 1, 2019

【552】家の中にパブリックなスペースを保つこと。無縁は清浄を優先する。

新(あらた)のアトピーのおかげで、まるネコ堂はさらに洗練された。 アトピーの環境面の対策として必須事項はハウスダスト(カビ・ホコリ)の低減である。そのためには毎日の掃除が重要である。とはいえ、毎日家を全部掃除するというのはかなりの重労働で、安易にやろうとしても家族が潰れるだけだ。だから根本的な対策をとらなくてはならない。つまり、そもそもなるべく掃除がしやすい状態にする。そのために物を減らす。今、使っているもの、使うあてが確実にあ...

January 28, 2019

【551】文章筋トレ第1回の様子

第1回(1月26日)の記録。ショート2本、ミドル1本。3人。10分でも結構書けるものです。1回目ということもありますが、予想していたよりも、それぞれバラバラな方向へ向かった感じでした。続けていくことでおそらく変化していくとは思いますが(メニューの改良を含め)、〈自分の文章〉というものに本気で取り組みたい人には、あまり見当たらない良い機会かもしれないと思いました。逆に、そこまでではない人には、さほどかな。僕は自分の書いたものに今更ち...

January 21, 2019

【550】ブログへのコメントをくださっていた方へ。承認制にしていたのを忘れていて今頃知りました。ごめんなさい。

ほとんどコメントがつかないブログなので完全に油断していました。何件かコメントをくださっていた方がいらっしゃったのですが、コメントの存在につい先程気づきました。申し訳ないです。 一応お返事も書きましたので、もし覚えておられたら該当エントリーのコメント欄を見てみてくださいませ。設定を変更し、すぐに反映されるようにしま...

January 19, 2019

【催し】まるネコ堂ゼミ、佐々木敦『新しい小説のために』

東京の友達のはまこーと一緒にやります。場所はまるネコ堂です。文芸批評なのですが、ほぼ〈現在〉の日本の現代文学シーンをこれでつかむことができます。僕の好きな作家である保坂和志や岡田利規(劇作家)もあつかっていて面白いです。現代文学の小説や戯曲に興味がある方はおすすめの一冊です。 詳細はゼミサイトで。 まるネコ堂ゼミ【27】佐々木敦『新しい小説のため...

January 17, 2019

【549】読む仕事。

物心ついたときから読むのが好きだった。本を沢山たくさん読んだ。だからいつか物書きになれたらと思っていた。物書きと呼べる仕事をやっていた時期もあった。でも続けていくのは難しかった。僕の仕事は読むことなのかもしれない。書くという憧れを残したまま、読み続けることなのかもしれない。さびしさや切なさもあるけれど、納得もできる。読むことが好きだったのだから、その好きなことが仕事になるのはよいことなのだ。それは間違いない。こんなに幸福なことはない。...

January 12, 2019

【548】典型的なアトピーと診断される(生後128日目)

新の皮膚炎。昨日、小児アトピー専門医のアレルギー外来を受ける。初診30分かけてくれるところ。全身チェックして、典型的なアトピーと診断される。またしても今使っている薬では効かないので一段階強いものを大量に出される。数日前、皮膚科ではアトピーではないと言われたのだが。 アトピーの診断がおりたこと自体は、覚悟していたというか。僕も澪もほぼアトピーだと思って対策してきたつもりだったのだけれど、それでもやっぱりこたえる。 最初の小児科、次の...

January 10, 2019

January 7, 2019

【547】デリダゼミを決行する。

昨日はデリダゼミの第6回目。 このところの新の皮膚炎による心痛のなか、連日のカビホコリ対策の大掃除をやりつづけ、まず物理的に本を読む時間が取れず、さらにそれ以上に、この大変なときに「読書?それもデリダ?そんなものを読んでいったいなんの足しになるのか!」という自己批判的意識の中、いろいろ諦めそうになったのだけど、なんとかレジュメ(のようなもの)を書いて挑みました。結果的に、僕にとってはこのレジュメはとても大きなものになり、書けてよかっ...

January 6, 2019

【546】おむつなし育児、二日目であっさり成功(生後122日目)

昨日の夕方から始めたおむつなし育児への挑戦は、本日あっさり成功した。 お昼ぐらいにちょっと新の様子が違う瞬間があったので(具体的にどういうサインだったのかは忘れてしまった)、おまるの上に抱きかかえてみると、しばらくして、やっぱり今回も違ったかなと思ったころにシャーっとおしっこが飛び出た。すぐには何が起こったのかわからなかったが、一瞬後に「おしっこしたー!」と叫んだら、新はびっくりして泣き出してしまい、慌てて「よくできた。成功だよ。す...

January 5, 2019

【545】おむつなし育児のチャレンジ開始(生後121日目)

今日も新(あらた)の絶叫泣き。僕の方が参ってしまいそうになる。これは僕が僕をどうにかしないといけないことである。 おむつなし育児を試し始める。澪が3冊ほど本を借りたのだけど、それほどの情報はない。とにかく新のおしっことうんちのサインを見つけて、おまるなどにさせるだけ。新にしっかり話して聞かせる。さっそく新も頑張ってくれて、一度目は突然静かになるというサインを出す。どうやらこれはおしっこを「している」ところのサイン。お礼を言って今度は...

January 3, 2019

【544】今日はお腹とお尻。できることは全部やる。(生後119日目)

昨日は一日、肌もきれいでずっとご機嫌。あぁ、ひょっとしたらこれであっさり治ってしまうかもなと期待してしまう。その分、今日がつらかった。今までで一番つらかった。 朝お風呂に入った直後、危険な泣き方。全身チェックすると、お風呂前にはきれいだったお腹がただれている。お風呂に入って30分ほどで出たことになる。薬を塗って授乳する。 痒みがひどいとき、新(あらた)はものすごい勢いで咳き込みながら飲む。お腹が減っているから飲んでいるわけではなく...

January 2, 2019

【543】食会やってよかった。しんどいときにこそ人に来てもらいたい。新年の挨拶にかえて。

昨日は昼間、新(あらた)の皮膚炎の調子が悪く、夕方5時からの持ち寄り食会をどうしようかと、さすがに本気で考えた。僕も澪もしんどい気分のこんな状態で新年会などできるのだろうか、と思ったのだけれど、こういうときにこそやったほうが良いのは、何度も確認してきたことなので、会の始まりに事情をちゃんと全部、澪が話してやることになった。元旦にもかかわらず、僕と澪を含めて5人の参加者で盛会だった。 久しぶりの食会。貴重な日本酒あり、手作りのお節料...

January 1, 2019

【542】元旦から大泣き。後頭部が赤く腫れてしまった。(生後117日目)

前のエントリーを上げた直後から、新(あらた)大泣き。 抱っこして外へ連れ出してもまったくだめ。体を大きく反らせて暴れる。これは背中や頭が痒いときにやる。後頭部が広範囲に赤く腫れている。一番強い薬を塗る。澪が授乳しても暴れているが、そのうち薬が効きだして疲れ果てて寝る。ここまで約1時間ずっと泣き続け暴れ続けたが、このぐらいでおさまってまだよかった。 ここ数日調子がよかっただけに、精神的にきつい。 追伸: さらに1時間後、泣き出す。...

【541】年末に珍しく大掃除をする。(生後117日目)

新(あらた)の皮膚炎の原因として、カビやホコリの可能性が浮上。 うちは物が少ないのだけれど、それは物の管理が僕も澪も苦手で、使わないものがあると部屋が散らかっていくからで、その対策として物を減らしている。物が少ないほうが楽だからそうしている。掃除が好きなわけではなくて、むしろ嫌いだからそうなっている。 そんなわけで、窓枠や台所などにどうやらカビ、ホコリがかなり溜まっている。猫が3匹もいて、毛などが落ちることも大きい。 それで年末...

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