December 26, 2018

【540】再び眠れない夜。(生後111日目)

昨夜はかなり痒かったようで、親子3人ほぼ眠れず。 今日ちょうど皮膚科へ行く日。背中と足、お尻などがひどい。以前と同じアルメタ軟膏など4種ほど出る。薬の種類が増えるのは良くない傾向。帰ってきて薬を塗るがなかなか収まらない。何度かひどいところへ塗り足していく。 前回、きれいに治ったと思ったお腹にも出ているのがきつい。 表情や声の出し方、泣き方、足や手の動かし方などを観察する。だいたい痒い場所がわかるようになってきた。特にひどくなって...

December 25, 2018

【539】口を閉じて声を出せるようになった。(生後110日目)

新(あらた)の湿疹。 以前強く出ていた、おでこ、頬、お腹はだいぶ収まってきて、1日2回の弱いクリーム薬でほぼ大丈夫になった。そのかわり、以前はそれほど出ていなかった耳の後ろから後頭部、首の後、背中に今は強く出ている。ここはクリームだけではおさえられず、時々痒がって泣き続けるので、強い軟膏を部分的に塗り足して、抱っこと授乳をあわせておさえている。26日にまた皮膚科へいって経過を見てもらうことになっている。 ところで、最近、口を閉じた...

December 21, 2018

【538】皮膚科2回目。「かなりひどい状況」は脱する。(生後106日目)

二日前に皮膚科に行って、ステロイドを出されたその後。 アルメタ軟膏(とアルメタを薄めたクリーム)は怖いぐらいに良く効いた。 一時間も経たずに目に見えて赤みが引いていき 、丸一日後には、ほぼ全身から消えた。かゆみもほとんどない様子。お風呂に入ったあとや、眠たくなったとき、夕方になって副交感神経優位になり体温が上がったときに目の周り、耳、あごなどが少し痒くなるぐらい。 それ以外のときは、以前のご機嫌モード全開。楽しげに笑いながら喋り...

December 19, 2018

【537】新(あらた)の肌がひどいことになっていた。(生後104日目)

昨夜、痒そうにしていたので、いつも行っている小児科ではなく皮膚科につれていく。一目見るなり、医者の表情が変わる。 「かなりひどい状況です。ステロイドを出すので怖がらずに全身べったり塗ってください。薄く塗り伸ばしたりすると治りません。(小児科で処方された今使っている薬をお薬手帳で確認して)治す成分は一個も入ってない。」 帰ってきて早速、全身にステロイドを塗る。特にひどい額、頬などは強めの薬をべったり。 皮膚科に行ったのがちょうどお...

【536】イェスパー・ユール『ハーフリアル』を読む。

この本は面白いのだけれど、どう面白いか説明するのがちょっと難しい。でもやってみよう。 いきなり最終章(Chapter 6)から引用する。 この本の目的は、ビデオゲームについての基礎理論を作り出すことにあった。[236] この本はビデオゲーム(日本語では「コンピューターゲーム」が近い)の楽しさを論じるための「土台を提供する」ということをしている。 Chapter 1「序論」が特にそうなのだけれど、読んでいてワクワクしてくる。...

December 18, 2018

【535】エアコンとADSLと。

澪の親戚からエアコンを頂いた。取付費用まで出してもらう。本当にありがたい。 工房につけた。六畳用らしいのでちょうどいい。これで夏の工房作業が格段に快適になる。 ADSLの接続工事も今日だった。 これで常時接続。速度的にはスマートフォンのテザリングの方が出るはずだけど、データ容量の制限もないし使い放題。「ネットまるネコ堂」とか来年の通年講座の「ネットゼミ室」がこれで開設できる。 いろいろと設備増強...

December 17, 2018

【催し】山本明日香レクチャーコンサート。第2回はベートーヴェンです。

昨日、1回目のモーツァルトでした。明日香の楽譜を読む話は、話としても面白くていろいろと発見があるのだけれど、それだけじゃなくて実際にその後の演奏が違って聴こえてくる、というか「聴く」ということ自体が変わってしまうのが凄いところです。2回目はベートヴェンです。ベートーヴェンは「お化け屋敷」のように人を脅かしてくるところがあるので、「あの」状態で聴くのはちょっと怖いんですよね実は。これも大きな体験になると思います。3月10日(日)14...

【534】表現 について。

自分が面白いと思っていることを他人にも同じように面白いと思ってもらおう、という書いてしまえばどうということがない当たり前のことをやっている人を見ると、僕はある種のいとしさというか、かっこよさを感じる。 そういうことができる人は、どうやらそんなに多くはない。もっとも傷つけられたくないものを、もっとも傷つけられやすい状態でさらけ出すことになるのだから、これは大事(おおごと)である。 大事(おおごと)というのは、だいたいそうな...

December 15, 2018

【533】電車に初めて乗った。節目の報告。(生後100日目)

今日から月曜日まで新(あらた)と澪が吹田の澪の実家へ行く。乗り換えの京都まで僕も一緒に行って、そこから僕だけ比良のスペースひとのわへ。 これから電車に乗るところ。 初めて乗る電車に若干緊張気味だったが、泣き出したりはしないで周りの気配を探っていた。車内放送にちょっと驚いた顔をする。人の話し声は好きだけど、この声は一体なんだ?と思ったのだろう。そういえば、うちにはテレビがないし、最近はラジオや音楽もかけないので、機械から出てく...

December 14, 2018

【532】結局昨夜は痒がって大変だった。(生後99日目)

昨夜のエントリーで「これで痒くなるとかなりつらいことになりそうだ」と書いたあと、本当に痒くなってしまったようで大変だった。 眠たいのに頬や耳のあたりが痒いらしく、握りこぶしをしきりに擦りつけて泣き続けるという状態。なんとか眠れても何かの拍子に起きるとまた泣き出してこすりつける。見ていられない。 今夜は大丈夫だろうか。新しい薬(ワセリン)を塗った直後。やはり赤みは出ている。 結局、今朝病院へ行って別の薬が出る。できることは...

December 13, 2018

【531】肌の荒れが引かない。(生後98日目)

新(あらた)はどうも肌が弱いようで、新生児の頃から湿疹や肌荒れが続いている。ベビーローション、ベビーオイル、馬油などいろいろと試しているのだけれど、なかなか症状が良くならない。 ということで、先日の予防接種のときに診てもらって薬もいくつか出してもらった。それを塗っているのだけれど、どうも薬が合わないようで赤みが出てしまっている。こうなってくるとなかなか大変で、明日また小児科へ行く予定。 痒みがないうちはまだいいのだけれど、これで痒...

【530】カウンセリングは「クライアントのために」やるから限界がある。

カウンセラーがクライアントの「ために」やる以上、そこには限界がある。 それは、依頼されて取材をして取材対象についての文章を書くライターという仕事が、誰にも依頼されずに自らの文章を書く(未)作家に対して「ある限界」と「ある無責任さ」を持っていることと同じである。 もしも、カウンセラーが「自らのために」相談行為をやりだすとどうなるか。少なくとも「カウンセリング」の名のもとにおおっぴらにはできないだろう。おそらく職業倫理に抵触する。どれ...

December 12, 2018

【529】ちょっと機嫌が悪い。本を読みながら。(生後97日目)

昨夜から泣いている時間が長く、理由がよくわからない。といっても、いつものようににこにこしゃべってもいるのだけれど、いつもほどはしゃべらない。 隣で本を読んでいたら、寝てくれた。相変わらず生傷は絶えない。 熱を計ると七度一分で微熱。昨日の予防接種4本の影響が出ているのかもしれない。 今週は週末以外はイベントや来客の予定がないので、僕は溜まっている本を読む時間にしている。ゼミに良さそうな本や来年の講座で紹介できそうなもの、編集面...

December 11, 2018

【528】予防接種。(生後96日目)

今日は二回目の予防接種。注射を4本打たれて、いつもよりもややお疲れ。 予防接種に関してはさほどこだわりはない。今日はHib、小児用肺炎球菌、B型肝炎の2回目と4種混合の1回目を打った。BCGも月齢が来れば打つ予定。任意のロタは、当面保育園に入れる予定がないので感染リスクが少ないと判断し打っていない。 注射のついでに皮膚荒れを診てもらいいくつか薬が出る。一時期よりはだいぶマシにはなったがまだかなり湿疹が出るし、肌がガサガサして...

December 10, 2018

【527】おしめの洗濯。(生後95日目)

おしめだけで洗濯機を一回回す。 一日のオシメの使用量=洗濯量はこんな感じ。数えたら24枚だった。毎時1枚使っている計算になる。現状、昼間は1枚ずつ、夜寝るときは2枚ずつ付けている。 新品のおしめだったけれど、こうやって毎日洗っているとすでにかなり柔らかくなっている。 そういえば、おしめはどうして輪っかになっているのかをかなり考えたのだけど、まともな答えは出なかった。実際に使ってみて「手ぬぐいと間違わないように」というのは確か...

【526】「信頼関係」というものは結果的に現れ、そのたびに変動し続ける。

「信頼関係があればできる」という言い方には、他人を対象とした何事かが「できる」という実体とは〈別に〉「信頼関係」というものが人間と人間の間にあるというイメージを持っている人が使う言い回しである。 そうではなくて、他人と何事かができるということ自体によって、信頼できたり、信頼を失ったりするというイメージを僕は持っている。他人とともに何事かが起きたということそのものが「関係」なのであって、それとは別の位相に「目には見えない絆」として「信頼関係」があるわけではない。過去の「何事か」の蓄積によって、その信頼・不信の変動度合いが小さくなったりすることもあるが、いずれにせよ、実体として生じた「何事か」があるだけだ。 初対面の人と話を円滑に進めるために「まずは信頼関係を築く」などという行動をする人は、だから僕には不審に思える。「信頼関係さえあればできる」という信念が透けて見えるからだ。言うまでもなく「信頼関係」なるものがあってもなくても「できる」とは限らないし「やりにくいことが都合よくやりやすくなる」ということもない。むしろ、「信頼関係」なるものへの無駄な信頼によって、出来事そのものがおろそかになって失敗しやすくなる。初対面の人と対峙しているときに、余計なことをしている余裕などないはずだ。 「信頼関係」があることで省略できる手続きがあるのだとすれば、「信頼関係」とはさほどのことではないことについて支払いを後回しにできる「ツケ」や、前払いした「回数券」程度のことであって、僕にはそういった領域が「信頼」が重心を置くような場所には思えない。 そのことそのものをちゃんとやることに全力を注いだほうがいい。信頼というのは常に、「ちゃんとやる」に紐付いている。 その上で、「信頼関係」というものを再び俎上に乗せるのであれば、こうなる。なぜ「ちゃんとやる」ことから結果的に生じているはずの「信頼関係」が、出来事に先立って、予め、恒常的に、出来事とは別の位相で、存在するかのように感じるのか。 ...

December 9, 2018

【525】本好きが本の話をする時間(12/7)の様子

12月7日の本好きの時間では、最近読んだ(読んでいる)次の2冊の話をしました。まったく脈絡ない2冊ですが。・千葉雅也『勉強の哲学』・R・ムージル『特性のない男1』特にムージルの『特性のない男1』は第一章「注目に値することだが、何も起こらない第一章」をみんなで読んで感想を言うということをしてみました。「なんのこっちゃ、という感じ。でももう少し先まで読んでみたい」といった意見があって、やっぱりそういう感じの不思議な(不気味な)面白さが...

【524】すぐ血まみれになる。(生後94日目)

すやすやと気持ちよさそうに寝ている、と思って油断していると突然大泣きする。どうしたどうしたと見てみたら血まみれになっている。 グローブが何かの拍子に外れていた模様。爪のサイズも大きくなっているので、だんだん傷も深くなっていく。 もっとも本人にとってはさほどのこともないらしく、数分後にはご機嫌である。 画的にはこっちのほうが怖い。どっかで何匹か喰らってきたの...

December 8, 2018

【523】来客続きで喋りまくっている。(生後93日目)

ここ数日来客が続いていて、新(あらた)は誰彼構わず喋りまくっている。そして、大人たちが喋っているのを聴いている。 喋っているのはまだまだ言葉とは言えない段階のものだけれど、聴いているのは、ひょっとするとある程度は理解しているのかもしれない。言葉の意味は無理だとしても、言葉には違いがあること、もう少し言えば言葉の持つある種の圧力の違いくらいは感じ取っているかもしれない。 まあ、とにかくおしゃべりであ...

December 7, 2018

【521】そろそろ初めての冬が来る。(生後92日目)

一気に寒くなってきた。もうすぐ、あるいはもうすでに、冬である、あるいはあった。 近所の方にもらったモビール?。最近になってかなり面白がるようになった。 新(あらた)は冷えるとお腹がゆるくなる、かもしれない。僕はそうだ。時々、ゆるいうんちをして、ちょっと泣いたりしていているのは、お腹が痛いのかもしれない。 新にとってはじめての冬なので、新を含んだ僕たちにとっても初めての冬である。 僕は夏よりも冬のほうが、たぶん好きなのだ...

December 6, 2018

【520】今日もうつ伏せを頑張らせる。(生後91日目)

うつ伏せをやると夜に寝付きがよくて楽だと気がついたのでせっせとうつ伏せにする。まぁ、本人も楽しんでいるようですから、ほら。 この手の、親が楽をできるということと、子供の発育に良いのだとされていることの共犯的事象は、ちょっと危険な香りがするが他にもありそうで...

December 5, 2018

【519】わざと咳をしている。(生後90日目)

「あ、ホン、あ、ホン」といった感じで、喉を使った音を出すようになった。たぶん咳だろう。これをわざとやっている。 これはあくび、生後7日目ですでにやっている。 現存する新(あらた)の最古のあくび写真。 わざとというのは、普通に風邪などで出る咳ではなくて、明らかに機嫌よく喋っているときにやっているからで、喉の感覚が面白いのだろう。やりだすとかなりしつこい。 くしゃみやあくびは気がついたときにはやっていたと思うけれど、このタイプの咳...

December 4, 2018

【518】うつ伏せが楽しくなっている。(生後89日目)

少し前まではうつ伏せにすると、はぁはぁ苦しそうにしていて、筋トレとか修行とかの雰囲気だったが、最近は、楽しそうに首を上げている。 目の辺りが萩本欽一に似ていなくもない。 腕で頭を支えながら、足で蹴って反動でちょっと前のめりになったりするのも面白いらしくせっせとやっている。 けんちゃんがこの間、言っていてまさにそうだと思ったのだけど、「継続は力なり」という言葉の意味は「苦しいけれど我慢して続けましょう」ということではなくて、「面白...

December 3, 2018

【517】同時多発する出来事。(生後88日目)

多くのことが同時に起こっている現場。 庭でほったらかしになっていたトマトが大量にあったということをなっちゃんがトマトジャムを作るためにトマトを取ってその量の多さを初めて知る。新(あらた)が盛大にうんちをしていて、そのオシメを澪が替えている。昨夜遅くまで話し込んでいたけんちゃんが寝ていて、そのお腹の上が猫のしっぽには居心地が良い。トマトのヘタをとる。トマトを移動させる。コーヒー豆がなくなったので焙煎して、コーヒーを淹れる。これら...

【516】白目を剥いて寝ている。(生後87日目)

こんな感じで寝ていることが多い。 目は半開き、口も半開き。白目。 これも筋肉の問題だと思う。まぶたの筋肉が未発達で目をしっかり閉じておけないのではないか。口、というか顎の筋肉が未発達なので口をしっかり閉じておけないのではないか。 だからそのうち、目も口も閉じて寝るようになると思う。何もかもがこんな調子で、少しずつ獲得して...

December 1, 2018

【515】動かすよりも留めておくほうが難しい。(生後86日目)

最近よく、こういうファイティングポーズをとるようになった。 グローブをつけるようになってデビュー戦を目指すようになった、というわけではない。 考えるに、おそらく、腕を「ある位置」で留めておくということができるまでに筋肉や神経伝達の仕組みができあがったということだと思う。腕をブンブン振り回すのは以前からできたが、ここに来てようやく、留めておくということができるようになったわけだ。その筋肉や神経や脳の感じが面白くてやっているのだ...

November 30, 2018

【514】眠くて泣いている。(生後85日目)

大人になってしまうと思い出しにくいことではあるが、お腹が空いたり、オシメが濡れたりしたとき以外にも、新(あらた)は眠くて泣く。 数秒前まで大声で泣いていた。グローブはひっかき防止用、スパーリング中だったわけではない。 こういうときに適切に抱っこをしてやると、ほとんど一瞬で熟睡に入る。 眠いのなら泣かずに目を閉じればいいと思うのだけど、そういうものではなくて、眠いという状態によって引き起こされる不安が不快さとなって、眠れずに泣...

November 29, 2018

【513】あまりにも傷つけすぎる。(生後84日目)

以前にも書いたけれど、 【465】顔面、傷だらけ。(生後48日目) 爪は割とこまめに切っている。にもかかわらず生傷が絶えない。ほぼ毎日このレベルの傷ができる。 君は小鉄か。 たしかにうちはホルモンをちょくちょく焼くけど。猫もいるけど。 さすがに対策を取ることにした。素手は危険なので今後はグローブの着用を義務付ける。 しかし、ちょっと目を離すと、こうなっているので、効果の程は不明である。 この問題は...

November 28, 2018

【512】「ネットまるネコ堂」のためにインターネットの固定回線を復旧。

ここ数年、固定回線はやめて、MVNOのテザリングでやりくりしていた自宅のネット接続環境を固定に戻すことにした。といってもADSLの12メガだけど。 直接的には、来年やる通年講座で遠方参加者や欠席者のための動画配信をやりやすくするためなのだけど、せっかくなのでもう少し活躍させようと思っている。 例えば、オンラインの研究室(大学の)みたいなことをやってみようかと思っている。 通年講座では、僕は一応「講師」という役割なので、受講生から...

【511】生誕は日常の破れである。(生後83日目)

生後9分。新(あらた)の現存する最古の写真。 子供が生まれる。つまり、人が一人増えるということは重大なことである。もう少し厳密に言えば、日常の破れである。この破れを繕うのは並大抵のことではない。いつもであればできたことが、「そもそもできない」というふうに破れているからだ。できたことができない。破れを直すことそれ自体ができない(破れている)と言ってもいい。破れにあてようとした、あて布すら破れているのだ。 しかしこれは、逆に、それ...

November 27, 2018

【510】ビリケンさんに似ていると澪が言った。(生後82日目)

たしかにちょっと似ている。 強いて言えば、吊目の感じが。 が、そもそも、 ビリケン (Billiken) は、尖った頭と吊り上がった目が特徴の子供の姿をしている幸運の神の像。 1908年10月6日にアメリカ合衆国のフローレンス・プレッツがデザイン特許を取得した。(ウィキペディア「ビリケン」) なので、赤ん坊がビリケンに似るのはある程度必然かもしれない。 ところで、ビリケンがフローレンス・プレッツなる実在のデザイナーがデザインしたものだったとは初めて知った。通天閣のビリケンさんのイメージから、なんとなく、どっかの国の、どっかの民族の、お地蔵さん的な民間信仰の神様のようなものだと思っていた。スクナビコナ的な。(スクナビコナは古事記や日本書紀にも出てくるので、「民間信仰」とはされないと思うが) スクナビコナは、大国主の国造りに際し、天乃羅摩船(アメノカガミノフネ)(=ガガイモの実とされる)に乗って波の彼方より来訪した。(ウィキペディア「スクナビコナ」) スクナビコナのこの、「船に乗って波の彼方よりやってきた」というところが僕は好きで、実はスクナビコナ・ファンである。...

November 26, 2018

【509】ゴルバチョフに似ている。(生後81日目)

ちょっとだけど。 ペレストロイカとかグラスノスチとか。 それに、しょっちゅう、自分の爪で額を傷つけてゴルバチョフのように血を流している。ゴルバチョフの額のあれは血を流しているわけではないが。 あるいは、ナポレオン・ボナパルト。 ま、雰囲気雰囲気。 わりと為政者に似る。 過去に似ていた人はこちら。 【503】今日は岡本太郎に似ている。(生後76日...

November 25, 2018

【508】本当にやりたいと思うことしかやっていないのに、どんどん予定が埋まってしまう。

やりたいことなんて特にないと思っていた頃からすると、全く予想もできなかった事態である。やりたいことしかやっていない毎日が途切れない。 エネルギッシュなタイプではない。いつもぼんやりしている。なんにでも首を突っ込むタイプではない。見切りの早さには定評がある。頼まれれば断らないタイプではない。乗り気にならないものはあっさり断る。言ってみれば僕は、可能な限りサボっていたいタイプ、略してカノサボである。こんなことまで略してサボりたいのである...

【催し】まるネコ堂自力整体

自力整体をまるネコ堂でやることにしました。詳しくは山根みおの案内文を読んでいただきたいのですが、自力整体というのは、簡単に言えば、自分でやる整体です。 山根みおのブログ:【催し】自分で自分の体を整えていく『自力整体』。 澪は妊娠中、毎日自力整体のDVDを見ながらやっていて、僕は傍目に見ながら時々一緒にやったりしていました。 自分でも効果があるなと思ったのは、股関節と足首。ここをしっかりほぐしておくといいというので、ちょくちょく気に...

【507】視覚が水平を手に入れる。(生後80日目)

新(あらた)を寝かせていた籠の大きさが限界に近づいた。蹴っ飛ばすと頭がつかえそうになる。というわけで、籠からバウンサーに乗り換え。 ご満悦で我が家の指揮をとる。 背もたれの角度が調節できるので、まずは一段だけ傾きをつけている。これだけで、かなり視界が変わる。天井しか見えなかった視覚が、水平という広がりを手に入れる。つまり広がりとは水平のことなのだ。重力に直行することを広がりという。 これまで使っていた籠はブランケット入れと...

November 24, 2018

【506】やはり喋りまくっている。(生後79日目)

昨日今日の二日間で7人ほどの来客があった。新(あらた)は来る人来る人に対して喋りまくっていた。というか、来客が多いからおしゃべりなのかもしれない。むろん、通常の意味での意味は伝わってはいない。 音がなる系のおもちゃにはほとんど反応しないが、人の話し声にはやたらと反応する。というか、話しかけられたい、話したいというのが露骨。話の輪に入れないと機嫌が悪い。 この時期の行動が、その後どのように影響していくかなんて全く予想がつかないし、予...

November 23, 2018

【505】人民服ならぬ(生後78日目)

先日母親から送られてきた奇抜な服を着せてみた。 ちょっと大きめ。 ぴったりサイズだともう少しマシなんだろうか。 逆にピッタリのほうが変かもしれない。 この生き物。なにかに似てると思ったら、あれだ。 ピクミンの青いやつ。 やったことないゲームなのに、なぜか思い出せた。 ピクミン服と名付...

November 22, 2018

【504】日々、筋トレをしている。(生後77日目)

新(あらた)は、どんなに重たい毛布でも蹴っ飛ばすことにしている。今日も暇さえあれば蹴っ飛ばす。 胸元までしっかりかけておいたはずの ウールのフルサイズの重たい毛布も数分でこの通り。 おかげで、うつ伏せにされたときに、ちょっとだけ前に進むようになった。 足で蹴って前に進む。 座布団の大きさが足りなくて、 ちょっと進むと頭が落ちてしまう。 赤ん坊がどうして足をヒコヒコ動かすのか。腕をブンブン振るのか。そんなことをしてなんになる...

November 21, 2018

【503】今日は岡本太郎に似ている。(生後76日目)

新(あらた)は、色々な人に似ている。 今日は岡本太郎だ。 口元は太陽の塔に似ている。 これまでの歴代似ていた人。 ・子泣き爺。ま、似てる。 ・安倍晋三。意外に似ていた。眉間のシワがポイント。 ・アラーキー。写真家の荒木経惟。髪型が似ている。 多分まだまだ増え...

November 20, 2018

【502】自分に関わる連絡手段を一新してしまいたい欲望に時々かられる。一種の放浪癖。

澪の父親は携帯電話を持っておらず、連絡をとろうと思うと自宅の固定電話にかける以外にない。外出するときなどで必要があれば澪の弟に一日100円で携帯電話を借りていくらしい。メールもしない。僕が大学生ぐらいまでは、それが当たり前だったが、今となってはかなり特殊な連絡環境にあるように見える。 僕は時々、というか定期的に、連絡手段の何もかもを変えてしまいたいという衝動に駆られることがある。放浪癖のマイナー版である。2年ほど前になるだろうか。東...

【501】習慣とはなにか。

この二ヶ月ほど、毎日ブログを書いている。習慣になった、と言ってもいい。 習慣(しゅうかん、英: habit)とは、・日常の決まりきった行いのこと。長い間そうすることによって、そうすることがあたかもきまりのようになったこと。・(心理学用語)反復によって習得し、少ない心的努力で繰り返せる、固定した行動のこと。(ウィキペディア「習慣」) この説明だと、何度もやっていることがあったときにそれを習慣と呼ぶということなのだけれど、僕の言葉のニュ...

【500】冬場の便利グッズ、ブランケット。(生後75日目)

秋の陽射しにブランケットはよく似合う。 新(あらた)が生まれる前から、冬場便利に使っているのがブランケット。僕は外出時、ほとんど荷物を持たないのだけれど、これだけをわざわざリュックに入れて持っていったりする。お腹が冷えたりするのを防ぐのにちょうどいい。 うちにはハーフサイズ(90✕130cmぐらい)のが4枚ほどある。亡くなった父親が使っていたのを思い出して、実家を探したら出てきた。どれも古くて、虫食い穴がたくさん空いていたけ...

November 19, 2018

【499】文章書き用ソフトはもっぱらグーグルドキュメントになった。

1年ほど前、Wordで長い文章を書いたときに挙動の限界を感じて以来、Wordはほぼ開かなくなった。8万字ほどの文章だった。 テキストエディタなどいくつか試してみたけれど、どれもそれほどしっくり来るわけでもなく、かといってとても使いにくいというわけでもなかった。それならもうグーグルでいいんじゃないかとグーグルドキュメントを使っている。 共有できるから、澪が催しの案内文を書いて、僕が添削して、澪がデザインして、僕が印刷して、澪が手渡すなんてこともできたりする。便利だ。 あと、ファイルをローカルに保存しておかなくてもいいというのは、とても僕向きで、つまり、整理が苦手なので、サーバー上に残ってくれているほうが自分で管理するよりもずっと安心である。 グーグル依存度はどんどん上がっていて、もし、今使っている2011年製のMacBook...

【498】子供服にかける情熱。(生後74日目)

10個のりんごともにド派手な子供服が送られてきた。母親からである。 左の三着が母親から。よく見つけたなこんな服。今着ている適切なデザインのは小林家からの借り物。 生まれた直後にも一度、似たような派手な服をプレゼントしてくれたが、今回はさらに輪をかけて、やりたい放題の域に入っている。オレンジのやつなんか、このまま山に入っても猟師に誤射される心配がないレベルである。 僕が思うに、乳児の服を買うのは一種の博打である。乳児服に「来...

November 18, 2018

【497】座布団は必需品。(生後73日目)

おくるみはスワドルデザインの。使い勝手が良い。 赤ん坊を寝かせておくのに座布団は最適だと思う(幼児がいる場合は踏み潰されないようにベビーベッドの方がいいのかもしれないが)。座布団がなければきっと余計な手間が増えていたか、余計な物品が増えていたと思う。 うちの居間は、床に座るスタイルでもともと座布団をよく使う。小林家から借りているものもあって、ちゃんと数えてはいないけれど、大人数の催しでもまぁなんとかなっている。 赤ん坊を寝か...

November 17, 2018

【496】笑う時間が増えた。(生後72日目)

新(あらた)の笑っている時間が増えた。もう、とても、ものすごく、増えた。 僕は日頃けっこう笑っている。ノーテンキでお気楽で無責任で楽天的な、どうしようもない駄目人間だと自覚している。 とはいっても、実のところそんなに笑ってはいられない。むしろ、不機嫌で愛想が悪く悲観的な普通の人間だと思われていると思う。 その点、新は本物だ。笑うべきところで笑っている。笑えるだけ笑っている。笑っていることが値千金である。 僕も笑って過ごしたい。 ...

November 16, 2018

【495】電車のなかの乳児。(生後71日目)

京阪特急に三条から乗ると隣に白人男性が座っていた。白人男性は、画面のエッジがカーブしたカッコいいスマートフォンを親指をじわっと動かしながら片手でテキストを読んでいる。カッコいいと思ったのは、エッジの丸みではなくて、表示された英文字の並びのせいかもしれない。もうすぐ中書島に着くというときに、男性のさらに隣の日本人女性がその場に立ち上がった。女性は前抱きに赤ん坊を抱いて少し揺すっている。すると白人男性が、膝の上に載せていた白いトートバッグ...

【494】自分が面白いと思うことを自分よりも上手くやる人。

いつからだろうか、僕は僕が面白いと思うことを僕よりも上手くやる人を見る目が、諦めから望みへと変わっていった。 もともとそんなに妬みは持たない質なのだけど(言い換えれば、向上心や競争心やハングリー精神が希薄)、その代わり僕は諦めてしまう方だった。僕よりも上手い人がいる所に僕がいてもしょうがない。 たぶん僕は僕がそこにいることの重大さを小さく見積もっていたのだろう。 しかしどうだ。よく考えれば、いや考えるまでもなく、自...

November 15, 2018

【催し】山本明日香レクチャー・コンサート(定期開催)

レクチャー・コンサートというのをピアニストの山本明日香さんと企画しました。 演奏者が楽譜をどんなふうに「読んでいるのか」。 それを演奏者本人から聞いて、その後、実際の曲を演奏を聴くというものです。 演奏を聴くだけのコンサートでは得られない、演奏者の耳(というか体全体)の状態で曲を聴く時間です。 === 「シューマンはこんな喋り方しない」 ピアノを前にして、実際にフレーズを弾き比べながら、まるでさっきまで一緒にいて語り合っていたかのように、有名作曲家のことを口にする明日香さん。それも割と親密な関係の。 「モーツァルトが好きな言い回しは、」 モチーフや展開ではなく、言い回しという言い方から滲み出てくる楽譜を読むという体験の一端。 クラシックピアノの演奏家は、曲を演奏するためにいったいどんなことをやっているのか。どんなことが起こっているのか。というのは知っているようで知らないことでした。 演奏者が楽譜をどう読み、どう演奏として実現させているのか。言い換えると、楽譜を通して作曲家はいったいどんなふうに話しかけてくるのか。それに演奏者としてどう応えるのか。 そんな作曲家と演奏者との濃密なやり取りの世界に、僕たちも連れて行ってもらえれば、果たして曲はどう聴こえてくるのか。 レクチャー(講義)の語源は、ラテン語の「読むこと」。フランス語ではレクチュールです。楽譜を読み(レクチュール)、それを話す(レクチャー)コンサートという意味でタイトルをつけました。 2時間のプログラムで演奏されるのはたった一曲。 それも、自分自身で詳細かつ具体的な説明をした上での演奏という、演奏者には大きな負担がかかるコンサートですが、聴く方にとっては、とても贅沢で、特別な体験になるはずです。 大谷隆 日 程 第4回 2019年11月24日(日) 14時から16時 ハイドン・ピアノソナタ変ホ長調...

【493】まだ、くすぐったくない。(生後70日目)

脇腹あたりをくすぐっても、新(あらた)はくすぐったそうにはしない。いわゆるくすぐったいというのはいつ頃から始まるのだろうか。 そもそもくすぐったいというのは厄介な感覚で、例えば自分でくすぐってもほとんどくすぐったくない。くすぐったいという感覚は、他人にすくぐられなければ発生しない。 物理的身体的には同じ刺激でも、自分でやるのと他人でやるのとで引き起こされる感覚が全く異なる。感覚と言っているものの正体の一端がここに現れていると思う。...

November 14, 2018

【492】寒がりの新(あらた)。(生後69日目)

新はどうやら寒がりだ。今日のように曇って寒い日はそれだけで機嫌が悪い。とても困った顔をしている。ファンヒーターをつけてやるとちょっと落ち着く。 新にとって、9月6日に生まれて以来、一貫して寒くなり続けている。だからきっと、こんな調子でどんどんどんどん寒くなり続けたら一体どうなってしまうのだろうという不安があるのかもしれない。そんなものはないというふうには言い切れない。 僕たちが死を恐れるのは、生まれて以来一貫してどんどんどんどん老...

November 13, 2018

【491】抱っこ好き。(生後68日目)

以前にもまして抱っこ好きになってきた。いや、新(あらた)ではなく僕が。 新(あらた)は成長曲線の95%帯のほぼ上限いっぱいを推移している(と思われる)。身長体重とも。つまり、でかい。このまま行くと、きっと他の子供達よりも早く抱っこができなくなる。できたとしても耐久時間が短くなる。僕の。 というわけで、せっせと抱っこしている。なるべく長く抱っこしている。今のうちに抱っこしている。 抱っこしすぎると甘やかされてよくない、などとしたり...

November 12, 2018

【募集】自分の文章を書くための通年講座をやります。

来年から気合の入った通年講座をやります。 「読む・書く・残す探求ゼミ」としてやってきた講座をアップデートします。 「読む・書く・残す探求ゼミ」では、主に「読む」ということを深くすることをやってきました。 読むということは、一般に思われているほど、確固たるもの、あるいは、一つのもの、ではなく、読む人ごとに、読む文章ごとに違ったことが生じるような、ある奥行きを持った体験です。 同様に、書くということも、一つの作業を指...

【490】残存しているうちで最も古い記憶以外の記憶のありか。(生後67日目)

僕自身が覚えている最も古い記憶はたぶん、造形教室で紙粘土をこねたり、投げていたずらしたりしていたアレだと思う。3歳か4歳か。 といっても、これは、アレだと名指しできる程度の明度を持った記憶のことで、名指しできるほどの明度を持たない、もっとぼんやりとしたある雰囲気といった程度の記憶は、他にもあるような気がする。 これは、スペインのラパシエガ洞窟に残された6万4千年前の壁画が、人類にとって最初の壁画ではなく、たまたま現在まで残っている...

November 11, 2018

【489】涙を流して泣いた。(生後66日目)

昨日のこと。 朝、新(あらた)が布団で泣いている。僕は眠くてなかなか起きれない。澪はすでに起きて階下に行っている。しばらく泣き続けてようやく僕が起き出しておしめを替えようと顔を見たら、右目から涙が一筋流れていた。 僕が見たはじめての新の涙である。澪は最近何回か見ていたようだ。 どうやらまだ、必ず涙を流すわけではないが、そのうちだんだんと涙を伴って泣くことが増えていくのだろうか。きっとそうだろう。 嘘泣きではな...

November 10, 2018

【488】やたらと喋っている様子。(生後65日目)

しきりに喋ろうとする。もどかしさが伝わってくる。 喋りかけると、あーとかえーとか言う。喋りかけなくても言う。一人で布団に寝かせていても言う。かなりおしゃべりなんじゃないだろうか、新(あらた)は。 何を言っているのかはわからないけれど、これは明らかに喋っている。他に説明できる行動がないのではないだろうか。動物が出す声とは明らかに発声が違う。 「言葉を話す」という構造自体はすでにできあがっていて、ただ「適切な言葉としての発声」が...

November 9, 2018

【487】洗濯物干しシステムの構築。物干し竿よりロープが便利。

今日は午前中雨が降ったので、洗濯物干しシステムを降雨時バージョンで全面展開した。 布おむつの場合は特にそうだけど、子供が生まれると洗濯物が一気に増える。なので、洗濯に関しては、生まれる前から対策をとっておいた。今日はそれが活躍。 ベランダの容量を二倍に まず、ベランダ。もともと物干し竿が二本、直列にかかっていたのだけど、これに並行してロープを一本張った。これで、物干し容量倍増である。晴れているときはこれでほぼ間に合う。 降雨時...

【486】指しゃぶりというかゲンコツしゃぶり。そろそろよだれの季節。(生後64日目)

もう少ししたらゲンコツが口に入るのではないか。 最近、指しゃぶりが激しくなってきた。いやもう、ゲンコツをまるごとしゃぶろうとしている。今日ぐらいからよだれも垂らすようになってきた。そろそろ涎掛けが必要である。 面白いように、どんどん変化していく。おむつカバーは、60がサイズアウトした。夜は布おむつを二枚重ねしないと溢れるようになった。それと、昨日二回目のノーミルクデー達成。初のノーミルクデーが59日目だった。 【480】横綱...

November 8, 2018

【485】動物を飼いたいと思ったことは一度もない。

うちには猫が三匹もいるので、こういうことを言うと驚かれるかもしれないけれど、僕自身、動物を飼いたいと思ったことは生まれてから一度もない。動物に限らず、鳥や昆虫もない。大人になってからそうなったのではなく、子供の頃から、物心ついた頃からそうだったし、今でもそれは変わっていない。 猫を飼っている理由は、仕方なくだ。飼わなくても生きていけると思えたら、僕はたぶん3匹の猫を飼っていない。僕が飼わなければ生きていくことが困難だと思えたから、飼...

【484】今日は休憩日。休憩は有意義な時間の使い方。(生後63日目)

澪が風邪をひいたらしく熱っぽい。新(あらた)も機嫌が悪い。僕も疲れが溜まっているようで眠い。こういう日は休憩する日。午後は昼寝が仕事。夕方になったら買い物に行って元気が出るご飯を作る。 休めばまた様々なことができるようになるわけで、時間の使い方として、休憩というのは比較対象がなく唯一で、とても有意義で...

November 7, 2018

【483】子供に語って聞かせるデマカセ話。(生後62日目)

昨夜、新(あらた)がなかなか寝付けないようなので、お話を聴かせてやった。 アラちゃんのお話。 アラちゃんはお腹が空いてきました。 アラちゃんは美味しいご飯を探しに行くことにしました。 アラちゃんは海へ行きました。 海には美味しいお寿司がありました。 アラちゃんは美味しいお寿司をお腹いっぱい食べました。 お腹がいっぱいになって眠くなったので、 アラちゃんはお昼寝をしました。 アラちゃんが目を覚ますと、お腹が空いていました。 アラち...

November 6, 2018

【482】笑いのはじまり。(生後61日目)

今日は新のはじめての予防接種で、病院まで澪と一緒に行ったのだけど、熱が出ていて受けられず帰ってきた。特に気にする必要もないレベルだが、昨日から機嫌が悪かったのはこれだったのかもしれない。機嫌が悪いというのは、理由がわからない泣き方が断続的に長時間続くこと。これまではあまりないことだった。 また、喉と脚の股の湿疹がひどくなっていたので、塗り薬を出される。以前の耳のときと同じ薬かもしれない。耳の方はもう治っている。 昨日、初めて(だと...

November 5, 2018

【481】煮魚部、真メバル。

煮魚部とは、スーパーで安くて美味しそうな魚があれば、たとえ食べたことがなくても臆することなく買って帰り、醤油と味醂で煮る部活である。「にざかなぶ」と呼ぶ。 設立の経緯については以下。 【473】煮魚部の活動(生後55日目) 今日の活動は、真メバル 普通、頭が左になるように置くはず。これは逆。 この「魚の頭は右か左か」ネタは倉本聰もエッセイに書いてた。 二尾で200円。近くのスーパー「ハッピーテラダ」で。いつものよ...

【480】横綱敗れる。ついにミルク無し達成。(生後60日目)

昨日ついに粉ミルク無し、つまり丸一日、完全母乳で過ごすことができた。横綱と呼ばれるほどに育っている新(あらた)君に、母乳の量がようやく優った。 生後38日目のエントリー、 【455】おっぱい対決、37連敗中(生後38日目) これ以降、それなりに対策は練った。効果があった気がするものとしては、 1 玄米(ニア玄米)食 2 肩こり体操、肩こりマッサージ 3 ノンカフェイン ニア玄米というのは、ほぼ玄米のこと...

November 4, 2018

【479】あらた(未)語録(生後59日目)

現時点での新(あらた)の(未)語録。 あぐー :(機嫌が良い) はぁ  :(機嫌が良い) あるうー:(機嫌が良い) うぅ  :(機嫌が良い) れれー :(機嫌が良い) んくらぅ:(機嫌が良い) ふん  :(機嫌が悪くなりかけている) 各種泣き声:(不機嫌)例:「空腹である」「おしめを交換せよ」「抱っこせよ」 泣き声というのは声というよりは「叫び=音」であり、動物の鳴き声と同様のメカニズムで発せられている。人間としての言語は、それ...

【478】本好きが本の話をする時間、3回目を終えて。不真面目な文体。

どうしようかと悩んだ末に、つまみ食い企画をやってみた。10冊ほどの小説を選び、その1ページ目だけをコピーして、参加者で読んでみるというもの。 10冊はどれも、うちにある本で、つまり僕が好きな、あるいは好きだった小説を選んでいる。 一応、企画主旨はこう。 1ページ目しか読んでいないのだから、ストーリー展開、登場人物の魅力といったものを知ることはほぼできない。しかしそれでも、その書き出しに魅力を感じたり、ある種の世界を感じたりする。...

November 3, 2018

【477】ブログテンプレートを変更しました。

まったくこの忙しいときになんでまたこんなことに手を付けたのだろうかと思う。 少し前からブログを1カラムにしたいとは思い続けていて、スマートフォンの表示みたいに、それで、ふと「blogger テンプレート 1カラム」と検索をかけたところから泥沼にハマっていった。 これまで使っていたテンプレートに不満があるかといえば、そんなになくて、だから、ちょっと試して思い通りにならなかったらすぐに戻そうと思っていたのだけど、かれこれ1時間以上かけ...

【476】あらた大運動会。もうこんなに育ってしまった。(生後58日目)

秋晴れの心地よい日差し。大運動会を開く。種目はうつ伏せのみ。今はこれしかできない。毎日気が向いたら転がしてみてはいるけれど、今日は、長時間頑張ってみることにする。 もうすでに座布団一枚にギリギリおさまるかどうかというサイズになっている。もう少ししたら頭か脚が落ちてしまう。 うつ伏せにして、しばらくは右を向いたまま、んはーんはーと息をしている。そのうち背中と首のあたりの筋肉を使って頭を上げる。同時に腕にも力が入っているようで、長時間...

November 2, 2018

【475】猫アレルギーを一応疑う。(生後57日目)

新(あらた)は、気がついたときから、わりとずっと鼻水が出ている。鼻が詰まって苦しそうにしていることも多い。湿疹もあって、今は喉や脚に多く出ている。たまに咳をしたりすることもある。 検診のときなどは、まぁこんなものですよというふうに言われていて、まぁそんなものかと思ってはいる。 ただ、うちには3匹の猫がいる。そして、冒頭の症状はアレルギーの症状と同じである。猫アレルギーの可能性も一応疑っておくことにする。具体的な対策は、猫と部屋を分...

November 1, 2018

【474】ふがふがしている。(生後56日目)

新(あらた)のやっていることは、最初は単純だったのがだんだんと複雑になっていく。生まれた当初はやらなかったけれど、今はよくやることに「ふがふが」がある。 「ふがふが」というのは、例えば座布団に一人寝かされた状態で、でも眠っているわけではなく、起きていて、鼻息をふがふが荒くさせながら、両手両足を不規則に動かす状態である。 機嫌が悪いわけではなく、むしろ良い方だと思うのだけど、この状態からふとした拍子に泣き出すことも多い。 いったい...

October 31, 2018

【473】煮魚部の活動(生後55日目)

煮魚部とは スーパーで安くて美味しそうな魚があれば、たとえ食べたことがなくても臆することなく買って帰り、醤油と味醂で煮る部活である。「にざかなぶ」と呼ぶ。2日に一回、あるいは3日に一回程度、活動する。 本日の活動はアカガレイ。 しばらく活動しているとわかるのだけど、だいたいカレイである。エテガレイ、ミズカレイ、アカガレイと種類が豊富。エテガレイが安いことが多い。他にはニギス、スルメイカなど。基本的に魚は大きい方が美味しいの...

October 30, 2018

【472】ふた家族分の味噌30キロを作る。(生後54日目)

澪となっちゃんで、味噌を作るというので、小林家の3人、けんちゃん、なっちゃん、いぶきがやってくる。その味噌の量というのが合計30キロで、でかい業務用の寸胴鍋でまる二回分大豆を煮る量である。 ここに写っているのだけで15キロ分。 これを2回やった。 澪もなっちゃんも味噌作りの経験は何度もあるから手際が良いというのはあるのだけれど、それぞれ1歳3ヶ月と生後54日目の子供がいる状況で、この量の味噌を仕込もうというのだから...

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